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生活が充実するちょっとしたライフハック

冬場の冷たくてめんどうな米とぎが怖いくらいに楽になる方法

 

wife
wife
はぁ・・・冬場のお米とぎって、水が冷たいからついついおっくうになりがちよねぇ。それに手も荒れるし。あんたやっといて
うす毛のおっさん
うす毛のおっさん
はいいいいい!!!も、もちろんでありますうううう!!

 

上の夫婦のようなやり取りは、どこの家庭でも当たり前のように繰り広げられているものです。(ですよね?)

いえ、我が家では決してこんなことはありませんよ?

wifeはそりゃーもう、妻の鑑といっても過言ではない女性ですから、わたしに家事をさせるなんて天変地異がおきてもありえないお話です。(必死に米をとぎながら)

冗談はさておき、冬場になると水が冷たくて、お米をとぐのが非常におっくうですよね。

まるで氷のような冷たい水に必死にたえて、かじかむ手をさすりながらの毎日の米とぎ、本当にお疲れ様です。

ちなみに、わたしは、掃除から炊事からなんでもござれのうす毛のおっさんなので、こういった悩み事には共感しすぎてしまう部分がございます。

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ただでさえ炊事洗濯家事おやじでアカギレに悩まされてるのに、さらに米とぎでマイ ハンドを痛めつけるなんて狂気の沙汰。

本記事では、そんな冷たくてつらくておっくうなあなたの悩みを解決します。

むずかしいことはひとつもありません。今まで冷たい思いをしてまで米をとぐことが当たり前だと思っていたあなたにこそ、ぜひためしてもらいたいです。

冬場のめんどうな米とぎが、楽々で鼻歌交じりになる方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。


 


めんどうな米とぎが究極に楽になる方法は「無洗米」

 

wife
wife
いっそのこと、米をとぐ手間がはぶけたら最高じゃない?
うす毛のおっさん
うす毛のおっさん
その通り!その究極の方法こそが「無洗米」さ!

 

米とぎを究極なまでに楽にする方法は「無洗米を使うこと」です。

無洗米はとても便利で、非常に優れたお米ですが、なぜかいまいち普及していませんよね。

理由としては、ほとんどの人が無洗米の大きなメリットに気づいていないからなんです。

以下に、無洗米のメリットとデメリットをあげてみましたので、比較してみましょう。

・名前の通り米を洗う(研ぐ)必要がなく、水を入れるだけ

・研ぐ工程がないので、節水・時短・手間いらず

・米を研ぐ際の生活排水がでない分、環境に優しい

・製造工場で洗米作業を行っているため、価格がやや高い

・無洗米なのに、ついつい2~3回研いでしまうので、普通の米とかわらない

無洗米のメリットを見てみると、研ぐ必要がないので、あなたの悩みである「冷たくて、つらくて、めんどうな米とぎを怖いくらいに楽にする」を解消できていますよね。

正直言って、これ以上の究極の解決策はありません。

ただ、一方でデメリットも確かに存在します。

普通のお米に比べて、製造コストがかかっている分、やや割高です。

といっても、研ぐ際に使う水道料金を考えれば、それほど大きな出費にはなりませんけどね。

高い高いと言ってもたかだか数百円程度の話なので、めんどうな米とぎをしなくていいことを考えたら安いくらいだとわたしは思います。

もうひとつ、ついついやっちゃうのが、無洗米だとわかっているのに研いじゃうんですよね。(笑)

無洗米に水を注ぐと、水が白く濁るからやってしまうわけですが、別に無洗米が汚れているわけではなくて、でんぷんが水に溶けているだけなんです。

むしろ、白く濁った水を流してしまうと、でんぷん(甘み)を流すことになるので、おいしくないご飯になってしまいます。

無洗米はおいしくない」と聞いたことがあるかもしれませんが、もしかしたら正しい方法で炊けていないだけなのかもしれません。

普通精米は残っている糠の脂肪分が日を追うごとに酸化するため、だんだん味が落ちていきます。

さらに、研ぐ工程でお米が傷ついたり、割れたりして旨味成分が漏れ出てしまうのもマイナスです。

それに比べて、無洗米は、旨味層を傷つけることなく糠だけを取り除いているので、味に関して言えば無洗米の方が美味しいことがわかります。

研がない分、水溶性のビタミンB1などの栄養も損なわないので、味も質もデメリットを大きく上回っているはずです。

無洗米を使わない理由が見当たらないくらいなのに、なぜかこういった情報が消費者には浸透していないのが不思議でたまりません。

なにかの陰謀なんでしょうかね??


米とぎが劇的に楽になる方法は便利グッズを使うこと

 

wife
wife
無洗米が良いのはわかったけど、やっぱり目に見えて値段が高いのはちょっと・・・
うす毛のおっさん
うす毛のおっさん
たしかに・・・じゃー、研ぐ手間はかかるけど、便利グッズを使う方法がおすすめだよ!

 

米とぎのなにがめんどうでイヤなのかを考えたとき、あなたはどんなことを思い浮かべますか?

・単純に研ぐことがめんどう

・水が冷たいからイヤ

・アカギレが治りづらくて辛い

だいたいこんなところでしょうか。

こうして考えてみると、米とぎがめんどうであることは間違いありません。

だからといって、米を研がないことには毎日の食事に困るので、イヤでも研ぐしかないですよね。

やらなければならないのであれば、少しでも負担を減らす方向にシフトしていくのが最適解。

わたしがおすすめするのは、便利グッズを使うことです。

実際に使ってみて、良かったものだけ紹介していきますね。

ゴム手袋が冷たくないし濡れないしで便利

米とぎ用の便利グッズではありませんが、厚手のゴム手袋を使うと水の冷たさも気にならず、手も荒れないので非常におすすめです。

我が家で使っているのはこちらのゴム手袋。

がっつり掃除用のやつですけど、はじめから米とぎ用にしか使ってません。

そんな厚手のゴム手袋じゃ、お米が研ぎづらいじゃん!」と思われたかもしれませんね。しかし、それは間違いです。

というのも、お米の正しい研ぎ方としては、ボールを握るように手を丸くしてシャカシャカ洗うのが正解で、ゴム手袋をしていようがしてまいが、ほぼ関係なかったりします。

ゴム手袋で洗うのは衛生的にちょっと・・・」と感じるのであれば、100均の使い捨てゴム手袋を使用すると良いでしょう。

使い終わったら捨てて、新しいゴム手袋を使うので、衛生面での心配は一切必要ありません。

ただし、薄手のものが多いので、手荒れ防止には効果がありますが、水の冷たさ対策としては不十分と言えます。

冷たさを優先するなら、厚手のゴム手袋の使用がおすすめです。

他にも、ゴムの臭い移りが心配かもしれませんね。

わたしの体感からすると、炊き上がったご飯からゴムの臭いがしたことは一度もありません。味についても同様で、ゴムの味がしたことも当然ありません。

wifeの手荒れがひどくなったときに思い付いた苦肉の策だったゴム手袋は、今では米とぎには手放せマストアイテムとなっています。

ダイソーの「なるほど米とぎ」が怖いくらいに使える

次に紹介するのがこちらの「なるほど米とぎ」です。

ダイソーで買い物しているときにたまたま見つけた便利グッズだったんですけど、これがまた怖いくらいに有能です!

使い方もいたって簡単で、30回かき混ぜるのを3回繰り返すだけです。

あとは水で2~3回すすぐだけという手軽っぷり。

ほとんど水に触れることがないので、冬場だろうがなんだろうが活躍のシーンは問いません。

手で米を研ぐと、力の入れすぎで米が割れることがありますが、なるほど米とぎの場合はそんな心配は不要です。

適当にかき混ぜるだけできちんと米が研げます。

米を研ぐ部分は、シリコン製のやわらかい素材を使用しているので、米も内釜も傷つけることなく洗米が可能。

さらに、シリコン部分は取り外しが可能なため、使用後は個別に洗って衛生面もばっちり。

もうひとつ、不自然に切れ目の入った部分が、水を流す時に米が流れていかないようにキャッチしてくれます。

そう、なるほど米とぎは、1本で2役をこなす有能&有能な便利グッズなんです!

わたしの中では、有能オブザイヤーにノミネートしてます。


そもそもなぜ冷たい水で米をとぐ必要があるのか

 

wife
wife
そもそも、なんでお米って”冷たい水でとぐ”って決まってるの?別にお湯でも良くない?
うす毛のおっさん
うす毛のおっさん
それがまた良くないのよ。”冷たい水でとぐ”にはちゃんと意味があるのさ!

 

あなたもこんなことを考えたことはありませんか?

ああ・・・お湯でお米がとげたら、どんなに楽なことか・・・

もしくは、すでにお湯で洗ってしまっているかもしれませんね。

たしかに、お湯でとぐことができたら、手が冷たくならないし、手も荒れません。多少おっくうでも、まだやる気もおこるというものです。

ただひとつだけ、わたしから言えることは、今日からでも冷たい水に切り替えることを強くおすすめします。

親や家庭科の先生から「米は水でとぐ」と教わったのには、きちんとした意味があるんです。

お湯で米をとぐと甘みが流れ出す

お米ってよほどのことがない限り、噛むと甘いですよね?

実は、お米の甘みは、冷たい水にたえてといでいる努力のたまものなんです。

お米の中には「アミラーゼ」という酵素が含まれており、炊飯時に加えられる熱によって、アミラーゼがお米のでんぷんを分解して甘みを作り出しています。

ここで抑えておきたいポイントが「」。

お米は熱を加えることで甘くなりますが、熱といっても高温である必要はありません。

水の温度が10℃もあがれば、でんぷんを分解する速度は2倍に達してしまうんです。

つまり、お湯でとぐことによって、お米の甘みや旨味成分がお湯と一緒にどんどん流れでてしまっていることになりますよね。

これが「米を冷たい水でとぐ」理由です。

甘くて美味しいご飯が食べたいなら、冷たい水でとぐ以外の選択肢はないと思って良いでしょう。

ご飯をおいしくする正しい米の研ぎ方

 

wife
wife
これで米とぎはOKだね。あとはご飯が美味しく炊ければ最高!
うす毛のおっさん
うす毛のおっさん
じゃー、最後に「ご飯がおいしく炊ける正しい米の研ぎ方」を伝授しちゃいましょう!

 

冷たくてつらくてめんどうな米とぎから無事卒業できたら、ぜひ「ご飯がおいしく炊ける正しい米の研ぎ方」をマスターしちゃってください。

正しい米の研ぎ方を知っているかどうかで、ご飯の美味しさがかなり変わってきます。

こちらも特にむずかしいことはありませんので、ポイントごとに分けて解説していきますね。

①米は水で研ぐ

お米は水で研ぎましょう。

理由は前述したとおり、お湯で研いでしまうと甘味や旨味がお湯に溶けて流れ出すためです。

②初めは水を入れてから米を入れる

内釜でもザルでもかまいませんが、必要な分のお米を入れたあと、最初に水を入れると思います。

まずこの手順を逆にしてください。水を入れてからお米をいれるんです。

乾燥しているお米は水分の吸収率が非常に高いので、糠まみれ状態で注いだ水をぐんぐん吸い込んでしまいます。

米を入れてから水を入れてしまうと、注いでいるあいだ中、白く濁った水を吸収し続けることになりますよね。

糠やよごれがついた水を多く吸収してしまうので、お米に糠の臭いが入り込んでしまうのを防ぐためには、2~3回程度、水を入れてはすぐに捨てるようにしてください。

ここで初めて研ぎ始めます。

③米とぎはやさしく

お米を研ぐときのポイントは、ボールを握るように手を丸めて、やさしく円を描くように混ぜることです。

固いお米でも、力を込めてぎゅっぎゅっと研ぐと割れてしまい、甘みや旨味が落ちる原因になります。

インターネットではよく「泡立て器で米を研げば冷たくないし楽」と見かけますが、お米が割れたり、内釜が傷つく可能性があるのでわたしはおすすめできません。

シリコン製のものを使用する分には良いかもしれませんが、それなら1つで2役の「なるほど米とぎ」の方が有能です。100円だし。

④米を研ぐときは水は入れない

お米を研ぐときのもう1つの注意点として、水を入れた状態で研いではいけません。

そもそもお米を研ぐということは、ついている糠や汚れを、米同士をぶつけ合うことでおきる摩擦を利用して落とすことが目的です。

水の中では、摩擦がほとんど発生しないため、米とぎとしての効果が薄れてしまいます。

つまり、米を研ぐときは水を入れず、やさしくかき混ぜるのが正解ということになります。

④すすぎ過ぎはNG

すすぎにも注意するポイントがあります。

水が透明になるまですすぐべき!

このように思っている人が圧倒的に多数を占めていますが、実はこれ間違いだって知ってました?

米を研ぎ終わったあとに2~3回程度すすいだ、半透明くらいの濁り加減で充分です。

透明になるまですすいでいるということは、甘味や旨味も一緒に流れてることになります。

気持ち的には透明な方がいい気もしますが、おいしく炊く方法としてはNGです。

⑤1時間浸水させる

すべての工程が終わったら、最後に1時間ほどお米を浸水(水に浸しておく)してください。

その際に、冷水の方が旨味が凝縮するので、時間に余裕があれば用意しましょう。

1時間浸水したら、あとはいつもどおり内釜に分量の水を入れて、炊飯器にセットすればOKです。

まとめ

米とぎは、家事の中でもかなりめんどうです。

冷たい水に手を差し込んでかき混ぜる。考えただけでイヤになりますよね。

本記事で紹介した「無洗米を使う」「便利グッズを使う」といった方法は、そんな米とぎのおっくうな部分を確実に解消することができます。

これから何千回、何万回とお米を研ぐことを考えてみてください。

いつまでも冷たい・つらい・めんどうを抱えて米とぎを続けるべきでしょうか?

ぜひ、本記事の解決策を参考にして、楽な米とぎライフを過ごしてくださいね。

ABOUT ME
うす毛のおっさん
30歳を過ぎたあたりから「あれ?おまえアタマやばくね?」と周りから言われるようになりました。 最初は「え!マジで!?」みたいな大きなリアクションをとっていましたが、今ではノーリアクション! うす毛なんか気にしない!・・・つもり Twitter始めたので気軽にフォローお願いします。@usugeburoger