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【真実を】催眠術のうさんくささは異常!ほんとなの?ウソなの?【あばく!】

先日、「櫻井・有吉THE夜会」という番組で、King&Prince(キングアンドプリンス)の平野紫耀(ひらのしょう)に催眠術をかけていたのを偶然見かけましてね。

もうおどろくほど平野君が催眠術にかかりまくるわけですよ。

人差し指と親指を輪っかにして、指が離れなくなる!と暗示をかけられたら、ほんとうに指がくっついているかのごとく開かなくなってました。

腕がまがらなくなる!と暗示をかけられたら、見事に鉄の棒のようにピンと伸びっぱなし。

圧巻は「ただの紙コップが何よりも大切なものに見える」と暗示をかけられたとき。

紙コップを渡された平野君は至極ご満悦でニコニコしていましたからね。

スタッフが紙コップを取り上げると、ガチギレして奪い取り、ぐしゃぐしゃになってしまった紙コップをみて「最悪だよ・・・」とがっくり膝をついた姿は、思わずほんとか?と疑ってしまうほどの内容でした。

こうなると疑問に思うのが「催眠術ってほんとうにかかるのか、そして効果はあるのか」ですよね。

ということで、めちゃめちゃ気になったので自分を実験台にして試してみることにしました。


 


催眠術の「ウソ?ほんと?」をあばく!

それにしても、なんであんなに催眠術ってうさんくさいんですかね。

わたしなりにいろいろ考えた結果、単純に信用できないからだと思うんですよ。

なんであんな「3・2・1・・・はい!これであなたは指が開かなくなりました」みたいな、簡単な言葉で目の前の人物が言うことを聞くんでしょうね。

普通に考えたらおかしいですよ。

絶対にありえない話なんですけど、なぜかテレビに出ている芸能人さまたちはおもしろいように催眠術の餌食になりあそばれてけつかる。

あまりにもおかしいので、さらに深く考察してみたところ、わたしは真理ってやつに気がついちゃいましたよ。

あれって、もしかして演技なんじゃないの?ってね。

ぶっちゃけ芸能人達は演技してる可能性が高い

芸能人さまたちが、テレビで催眠術を受けているのをたまに見かけますが、もうほんとすごいですよね。

指や目が開かないのは序の口で、きらいなものもうまいうまいってむしゃぶりつきますもんね。

でも、よくよく考えてみたら、芸能人って演技がうまいじゃないですか。

アドリブだってもちろんきくだろうし、とくに芸人とか俳優は演技するなんておちゃのこさいさいですよ。

それを考えたら、ほんとうに催眠術にかかってるとは言い切れないんじゃないですかね。

いや、もちろんほんとうにかかってる可能性もありますし、しょせんわたしの妄想ですから、催眠術と同じくらい信ぴょう性がありません。

でも、モデルで女優の菜々諸(ななお)さんが催眠術にかけられて、きらいなもの(失念しました、ごめんなさい)をいきなりかぶりついたのは不自然さを感じてしまいました。

たしか、「きらいなものが好きになる」ではなく、「きらいなものがおいしくなる」的な催眠術だったんですよ。

おかしくないですか?

きらいなものが好きになったわけではないので、いくら催眠術にかかってたとしても、いきなりきらいなものにかぶりついたりはしませんよね。

どちらかといえば、イヤイヤで、慎重に少しだけかじると思うんですよ。

その事実に気がついたとき、どうにもすっきりしなかったのを今でも覚えています。

だからといって催眠術がウソであるとは断言できない

芸能人さまたちの催眠術にかかる様子は、客観的に見てウソくさいと感じざるをえません。

ところどころ不自然で、急激に催眠術師のいいなりになるのも、さらに不信感を募らせるだけです。

ですが、だからといって催眠術がウソであるとは断言きません。

なぜなら、催眠術はもともとペテンに使うための道具ではなく、医療現場で使われているくらい信ぴょう性のある確かに効果のあるものだからです。

それをなぜテレビなどのメディアではおもしろおかしく演出するのかはわかりませんが、催眠術がほんとうなのか、ウソなのかという問題に対してのわたしの答えは

テレビは9割ウソ、だけど催眠術自体はウソではない!

と、結論付けました。

その理由と根拠について詳しくお話ししていきますね。


【結論】催眠術はウソではない!

 

医療現場でも実際に使われたことを考えると、催眠術自体がウソである可能性は極めて低いんですよ。

そもそもですね、わたしたちはテレビなどのメディアから得た「催眠術」しか知らず、実は催眠術のことをくわしく理解しているわけではありません。

だから、頭ごなしに「ウソだ!」「ほんとだ!」って決めつけるのもおこがましいわけです。

まずは、催眠術について正しい知識を身につけるところから始めましょう。

今更だけど催眠術って結局なんなの?

催眠術を簡単に説明すると、半覚醒状態に無理やり導いて、暗示をかけることを言います。

極端な話し、「ピーマンは苦くてきらい」という意識があるから食べられないだけであって、夢の中ならピーマンだろうがヘリコプターだろうが食べようと思えば食べられますよね?

この夢の中の状態、いわゆる半覚醒状態(眠りと起きている状態の中間)強制的にしてしまおうというのが催眠術なわけです。

実際には少し違いますが、ざっくり説明するとこんな感じで「半分寝てるから大丈夫」って認識でOKです。

ここで重要なのは、半覚醒状態にすることで、暗示がかかりやすくなるということ。

だれもが一度は見たことのある、ひもで結んだ5円玉をゆらして「あなたはだんだん眠くなる」というベタな催眠術。

あれは、ゆれている5円玉に意識を集中させることで、ほかの情報(音や状況)をシャットアウト、そして「眠くなる」という暗示を受け入れやすいようにするというものです。

つまり、手法や言葉はなんでもよくて、指を輪っかにしてじっと見せて意識を集中(半覚醒)させ、「指がくっついて開かなくなる」と暗示をかけてあげるだけでテレビのような催眠術ができてしまいます。

ただ、これがだれでもできるか、そして、だれでもかかるかと言われれば、答えはNOです。

催眠術は「かかる人」と「かからない人」に分かれる

催眠術をかけるには、かける側とかけられる側に大きな信頼が必要です。

心理医療で催眠術が成立する理由はここにあって、患者は自分の精神的な悩みを医者が治してくれると思い込んで信頼しています。

言ってしまえば、この時点でちょっとした催眠術状態とも言えますよね。

だからこそ暗示が通りやすく、医療効果も見込めるわけです。

では、信頼関係が成立していれば、だれでも催眠術ができるのか、というとそうではないんですよ。

もし、あなたの友人が「おれ、催眠術できるよ。やってやろうか?」と言ってきたらどう思いますか?

多分8割以上の人が「なに言ってんだこいつ」「できるわけねえだろ」と疑いをもつはずです。

これでは催眠術に必要な信頼関係は築けません。

さらに、半覚醒に導くためのテクニックや技法も少なからずありますから、おいそれと簡単にできるものではないんです。

それにしても、ここで疑問に思うのは、テレビの催眠術はなぜ成立するのか?ですよね。

演者と催眠術師はほとんどの場合初対面でしょうし、信頼関係なんかあるわけがない。

実は、ここに催眠術が「かかる人」と「かからない人」の答えが隠されていて、かかる人は催眠術師を信頼しているわけではなくて、催眠術そのものに深く興味を持っている可能性が高いです。

懐疑的ではなく、むしろどちらかといえば「催眠術にかかってみたい」とすら思っていることから、プロの催眠術師なら簡単に落とすことができてしまうわけです。

逆に、かからない人は催眠術を信じておらず、わたしのようにうさんくさいと疑っているため、かからない、もしくはかかりにくいことがわかります。

考察から推測するに平野紫耀には効果がなかったと思う

催眠術のあれこれについてお話してきましたが、結局のところ、平野くんには効果がなかったんじゃないかと思います。

まず、初対面であるはずの十文字幻斎(催眠術師)との信頼関係はゼロでしょうし、あんなスタッフいっぱいの収録現場であっさり催眠状態に陥るのはむずかしくないですか?

よほど寝つきの良い人ならまだしも、「はい、指が開かなくなる・・・はい!」みたいな一瞬で暗示がかかるとはとても考えにくいんですよね。

ビジネス催眠術はもうおなかいっぱいやでほんま。


どうにも信用できないから自分で実験してみた

いやぁ、調べれば調べるほど、知れば知るほど、催眠術って信用できませんね。

実際に効果があると言われれば、それらしい根拠があるから納得ができなくもないですし、だけど、わたしたちが知っているのはうさんくさいテレビで見かける催眠術だから、イマイチ信用できない。

となれば、あとはもう自分で試してみるしかありませんよね。

とはいえ、まわりに催眠術師なんて当然いませんし、素人が端から催眠術を信じていないわたしにかけられるわけがない。

うーむ、困ったなぁ・・・と困ったふりをしながらネットサーフィンしていると、こんなのを見つけました。

 

手が開かなくなるだってええええええ!!!

なにそれこわい。

ということで、さっそく挑戦してみました。

催眠術否定派のわたしが催眠術をかけられたらこうなった

動画を見てもらうとわかりますけど、軽く内容の説明から入って、ぐるぐるを見る(催眠術をかけられる)、手が開かなくなるというもの。

もう結果からお伝えしちゃいますけど、まったくもってなにも変化ありませんでした。

ガチで真剣に見てたわたしの4分間をかえせコンチクショー!

手はグーもパーもチョキも自由自在で、バラバラ動きましたし、一瞬たりとも固くなったとかそういう感覚すらありませんでした。

ちなみに、wifeも一緒に見てましたけど、一切変化なし。

これ、本当に開かなくなる人おるんじゃろうか・・・

結果:案の定催眠術による効果は体感できなかった

やっぱり催眠術を一般人が体験するにはいくつかのハードルがあるようです。

少なくともユーチューブの動画では、催眠術を信じ切っている人でもない限り、かかるのは無理だと感じました。

これがプロの催眠術師相手だったら、また少し結果は違っていたのかもしれません。

不本意なオチにはなってしまいましたが、催眠術を体験したいという気持ちは変わっておらず、半端に知識がついてしまった分、むしろ以前よりも俄然興味がわいてしまいました。

もっと手軽で効果の高い催眠術があればいいんですけどねぇ・・・

催眠術はこれからもうさんくさいままで終わる

催眠術について、いろいろお話してきましたが、結論としては「これからも催眠術はうさんくさいまんまだろうなぁ」です。

だれでも簡単にできるわけでもなく、だれでも確実にかかるわけでもない、テレビで公開されている内容はウソっぱち、ともなれば、この先の未来で脚光を浴びることはほぼ絶望的だとわたしは思っています。

テレビで特集をくまれたり、芸能人さまどもにかけてキャッキャッしてるのを見て「マジかよwwwwウサンくさっwwwwwwwww」くらいがちょうど良いのかもしれませんね。

ABOUT ME
うす毛のおっさん
30歳を過ぎたあたりから「あれ?おまえアタマやばくね?」と周りから言われるようになりました。 最初は「え!マジで!?」みたいな大きなリアクションをとっていましたが、今ではノーリアクション! うす毛なんか気にしない!・・・つもり Twitter始めたので気軽にフォローお願いします。@usugeburoger