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ハンドメイドの「売れる」売り方と作り方

「ハンドメイド作品が売れない!」のはあなたのせいですよ?売れるための必殺技を紹介!

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はぁ・・・
<b>うす毛のおっさん</b>“></div>
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どうしたのさ?そんなに深いため息ついちゃって。
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じつはね、前からコツコツがんばってたハンドメイドのアクセサリーなんだけど、ぜんぜん売れなくてこまってるの。
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作るのは楽しいし、大変とかそういう苦労はないんだけど、売れないからどんどん在庫がたまっていく一方だし、材料の仕入れにもお金がかかるから、資金が底をついてきちゃって・・・
<b>うす毛のおっさん</b>“></div>
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あーはん、なるほどね。もともと「狭き門」の世界だからなぁ・・・考えられるのは、努力の方向性が間違っているんじゃないかな?どんなことでも正しい方向に伸ばして行けば、結果はかならずついてくるものさ。

 

あなたはいま、wifeのように「せっかくがんばって作ったハンドメイド作品が売れない」問題に直面しています。

ハンドメイドの市場はここ数年で爆発的に増え、自分の想いや発送を作品化したいというハンドメイド作家がこの世に数多く誕生しました。

ところが、悲しいことに大半の作品が売れず、埋もれていき、「結局、わたしには無理なんだ・・・」と挫折していくのです。

ハンドメイド作品が売れないのは当然の話で、あなたが作る側ではなく買う側だった場合を考えてみてください。

みずしらずのだれが作ったかもわからないものに数千円もかけて買いますか?

ましてや、素人が作ったそこら辺中にあふれているような作品にお金を払いますか?

よほどのクオリティ作品でもないかぎり、あなたが買うことはないでしょう。

ハンドメイド作品が売れるのは、ごく一部の有名作家や、人気作家の作品のみです。

そこを履き違えて「わたしでもできる!」「わたしもやってみたい」なんて甘い考えで飛び込むと、結果的に「売れない・・・」になってしまうのです。

では、どうすれば良いのか。

答えは簡単です。売るための努力を徹底的にがんばるだけ。

本記事では、わたしのwifeが実際に悩み、売れなかったUVレジン作品たちを、わたしがどのような手法で少しずつ売れるようになるまで導いたのか、その経緯や方法についてお話していきます。

わたし自身はハンドメイド作家ではありませんが、そんなド素人でも売れるようにするためのノウハウはもっています。

あなたのお悩みである「ハンドメイド作品が売れない!」問題に対するアンサーや、確実に使えるノウハウ、売り込むためのマインドまですべて網羅していますので、ぜひ参考に読んでみてくださいね。

※注意※

熱い想いがあふれすぎて1万文字を越える長文記事になってしまいました。もくじから気になるポイントだけ読むと良いでしょう。


 

もくじ


ハンドメイド作品が「売れない・・・」を「売れた!」に変えよう

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UVレジンでアクセサリー作ってるけど、笑えるくらいほんと売れない。
<b>うす毛のおっさん</b>“></div>
<div class=うす毛のおっさん
ハンドメイドにかかわらず、自己発信したものをだれかに買ってもらう、評価してもらうのはすごくむずかしいことだよ。ただ、きちんと売れるための努力を続けていれば、売れないってことはほぼないとも言えるね。

 

あなたのハンドメイド作品が売れないのはなぜでしょうか。

作品のクオリティ?価格?マーケティング不足?競合との勝負?認知度の低さ?

例をあげればキリがありませんし、人それぞれで環境が違うので複数の要因が絡むでしょう。

ただ、すべての人に共通しているのは、「売るための努力」が圧倒的に足りてないです。

あなたは、本気で自分の作品を売りたいと思っていますか?

また、そのための努力を全力で取り組んでいますか?

ここで自信をもってうなずける人はごくわずかでしょう。

そもそも、そんな人はこの記事にたどりつくこともありませんしね。

冒頭でもお伝えしたとおり、ハンドメイド作品を売るのはとてもむずかしいことです。

生半可な考えや気持ちで作品を作っていても、売れることはまずありません。

重要なのは、なぜ売れないのか、そしてどうしたら売れるのかを徹底的に分析して、行動に移すこと。

さっそくあなたの作品が売れない理由と原因についてお話していきますね。


あなたのハンドメイド作品が売れない理由と原因

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それにしても、なんでわたしの作品って売れないんだろ?お気に入りには登録されるし、いいね!も結構つくんだけどなぁ・・・
<b>うす毛のおっさん</b>“></div>
<div class=うす毛のおっさん
そこが落とし穴とも言えるけどね。なまじ反応があるから期待しちゃう。ハンドメイド作品が売れない理由や原因はたくさんあって、ひとつひとつ確実に解決していくことで絶対にうれるようになるよ。

ミンネやクリーマ、ココナラ、ベース、メルカリなど、個人がネット上に実店舗を構えて販売する機会は、一昔前に比べて激増しています。

それだけハンドメイドの世界に興味を持っている人口が増えている証拠でもあり、参入へのハードルが下がっていることのあらわれでもあります。

つまり、ハンドメイド作品の販売とは、群雄割拠の戦国時代そのものなんです。

織田信長や豊臣秀吉、徳川家康などの戦国大名(有名人気作家)を相手に、地方の城主(無名作家)のあなたは、どのような戦略で天下統一(作品販売)の道筋を切り開くのか。

そのための第一歩として、まずはあなたの作品がなぜ売れないのか、その理由と原因を徹底的にリサーチする必要があります。

わたしがwifeの作品が売れない理由を客観的に調べてみた結果、以下の原因が大きな障害となっていることがわかりました。

・インプット8:アウトプット2

・そもそも需要があるものを作れていない

・作品の写真がおそまつ

・商品ページをまったく更新していない

・商品説明が固い

・作品の露出が少ないせいで埋もれる

・価格設定がてきとうすぎる

・商品が少ない

・レビューが少ない

・検索されるキーワードを意識したタグを利用していない

・売れっ子作家をマネしていない

・自分のこだわりや思い込みだけで作品作りしている

・オリジナリティがない&完成度が低い

・SNSや複数の媒体を使って売り込んでいない

ひとつひとつ、掘り下げてみていきましょう。

インプット8:アウトプット2

どんなことでも言えますが、アウトプットが足りない人は成功しません。

ハンドメイドをはじめようと思ったら、まずは道具はなにが必要で、どうやって作るのか、などの基本的なことを調べますよね。

基礎知識を得たら、あとは作るだけ!のはずが、なにをそんなに心配しているのわかりませんが、知識と情報だけをあつめまくるノウハウコレクターになってしまっている人が少なくありません。

わたしのようなブロガーの世界でもそんな人たちはゴロゴロいて、そういう人に限って「アクセスがあつまらない」「収益化できない」などのグチを吐いています。

ノウハウを集めることは確かに重要です。

ただ、それ以上に大切なのは集めたノウハウをインプットした以上にアウトプットしていくことです。

やってみないとわからないことに恐怖感をいだいたり、心配していてもなにも始まりません。

しっかり貯め込んだ知識や思考を吐きだすクセをつけましょう。

そもそも需要があるものを作れていない

あなたの作品が売れない原因のひとつに、そもそも需要があるものを作れていないことがあげられます。

今作っている作品はどこかのだれかがほんとうにほしいと思えるものでしょうか。

それがわからないうちは、どれだけ自分の中で会心の出来だったとしても売れることはないでしょう。

需要を調べるためのヒントは意外と身近にあり、雑誌などで今年の流行を調べたり、売れている作家さんがよく作っている作品を参考にしたり、いいねやお気に入り登録が多い作品などが該当します。

1つでも売れれば需要があることがわかりますから、色や形などのバリエーションを変えるだけで他の人にもささる作品になる可能性が高いです。

作品の写真がおそまつ

出品するときにもっとも重要と言っても過言ではない作品の写真ですが、全力をこめて写真撮りしてますか?

ここで手を抜いているようでは、あなたの作品が日の目を浴びるチャンスは遠ざかる一方ですよ。

作品の写真とは、あなたの販売サイトにおける”顔”そのもの。

化粧品販売のモデルさんの肌がくすんでいたり、ニキビだらけだったら、あなたはその会社の商品を買いますか?

UVレジンなどはとくにそうですが、きれいな写真をアップすることで購買意欲を刺激してあげることが大切です。

商品ページを更新していない

商品ページ、ちゃんと更新してますか?

売れない作家によくありがちなのが、一度公開・アップロードしたらそれで満足して終わっているパターン。

いいねやお気に入り登録が多いのに売れないなら、もしかしたらこのパターンにはまっているかもしれませんね。

なぜその作品がよく見られているのか、また、なぜその作品がまったく反応をもらえないのか、なんども見直すことで理由や答えが見えてきます。

たとえば、良く見られているのに売れないなら、販売価格が適正でないのかもしれません。

少し値下げしてみるのも効果的で、実際にwifeはセールと称して30円値下げしただけで売れました。

反応がもらえないなら、前述した商品の写真がきちんと撮れているか、商品紹介に不備はないか声に出して読んでみるなどが効果的です。

商品説明が固い

商品説明は写真の次に重要なポイント。

この作品は丸いシリコンモールドにレジン液を流して固め、パールをあしらったものです

どうですか?買いたくなりました?

商品説明は、商品を説明するのではなく、商品を紹介することが極めて重要です。

あなたがどのようなコンセプトをもとに作ったのか、どんな思いを込めて作ったのかなどの感情に訴えかけるエモーショナルな紹介で攻めてみてください。

こちらの作品は、イルカのモチーフをベースに、ラメや貝殻、砂などでマリン風に仕上げてみました。下半分をスカイブルーのグラデーションにすることで、アイキャッチ効果抜群ですよ。これからのシーズンでは大活躍まちがいなし!また、わたしにとってもはじめて納得のいく出来となった思い入れのある一品です。ぜひあなたのおしゃれに、ちょっとしたアクセントにお役立て下さいね。

上の例文はわたしが作ったものですが、商品の説明から入り、作品背景、コンセプト、おすすめポイントなど盛りこんでいます。

このように、作品の背景が見えるような、作った人の心情が見えるような商品説明を心掛けましょう。

作品の露出が少ないせいで埋もれる

ハンドメイド作品が売れない理由として、作品の露出機会が少なすぎてまわりに埋もれてしまうのも原因のひとつです。

ココナラやミンネなどの販売サイトでは、新着をトップに表示するサービスがあり、だれでもワンチャンスある状態・・・とはいえず、アップロードする作品数が毎日何千何百とあるので簡単に埋もれてしまい、その他大勢のひとつになってしまいます。

これでは、あなたの作品が買ってもらえるチャンスはますます減るに決まっています。

しかし、安心してください。

狙ったターゲット層に合わせた時間帯に出品することで効率よくあなたの作品を見てもらうことができるんです。

たとえば、学生をメインターゲットにしていた場合、学校から帰宅する時間などを意識してみる、社会人がターゲットなら夜にアップするなどですね。

競合が多い時間はたしかに埋もれやすいですが、ターゲットを露出自体は増えるので販売へのチャンスになります。

価格設定がてきとうすぎる

自分が作った作品の価格、なにを基準に決めてますか?

もし、ざっくりとこれくらいかな?みたいに、てきとうに決めているのであれば、一度しっかりした値段設定を考えることをおすすめします。

なぜなら、あなたが戦っている戦場は猛将(ライバル)ひしめく戦国時代なわけですから、生き延びる(売る)ためには徹底的なリサーチが重要になるからです。

まずは原価をきっちり計算(レジン液はどれくらい使ったか、使ったアイテムは何円のものが何個かなど)しましょう。

仮に500円で出来上がったとしたら、次は同じような作品を展開している競合の価格調査をしてみてください。

あなたと似た作品が600円で売られていたら、薄利多売で下をくぐって580円に設定、800円で売られていたら、780円で設定といった具合です。

ただ、ひとつ注意しなくてはならないのが、やみくもに、100円や200円などの低単価で出品すれば良いというわけではありません。

あなたが買う側だった場合、別の作家が800円で出品してるのに対し、同じような作品が100円で出品されていたら買いますか?

「えっ!?これ大丈夫?」と普通なら思うはずです。

このように、てきとうに100円、1,000円などと価格設定してしまうと、あなたの商品価値がぶれてしまい、買ってもらえなくなる原因になってしまいます。

きっちり市場調査(マーケティング)をして、適正な価格で販売するようにしましょう。

商品が少ない

駆け出しの作家にはむずかしいかもしれませんが、品数は多い方が顧客獲得につながります。

数が多ければ多いほど、さまざまなニーズに応えることにつながるため、手数は多いに越したことはありません。

ただし、ありえないとは思いますが、100個も200個も出品するとお客が迷ってしまい、購入につながらない可能性が高いです。

少なすぎず、多すぎず、常時20個から多くても50個以内でまとめて出品してと良いでしょうしょう。

レビューが少ない

レビューの獲得は、販売率へ直結する重要なポイントです。

あなたが興味があってふらっと立ち寄ったお店に、お客がひとりもいなかった場合、ちょっと不安になりますよね。

レビューはまさにこれで、販売歴の証明にもなりますし、お客からのメッセージであなたの人となりを他のお客に伝える効果も期待できます。

しかし、最初はレビューがなかなかもらえず、集めるのに苦労するはずです。

まずは、ひとつでももらえるように販売することを意識して、少しずつ集めていけるように積極的にあなたとあなたの作品を売り込んでいきましょう。

検索されるキーワードを意識したタグを利用していない

あなたの作品が売れないのは、露出の機会が少ないからとさきほどお伝えしました。

作品が埋もれるのはある程度仕方のないことですし、どれだけターゲットをしぼったとしても限界はあります。

思ったような効果が得られない場合は、「ハッシュタグ」を利用すると良いでしょう。

ハッシュタグとは、たとえば「ピアス」を出品した場合に、「ピンク」や「パール」などの売れそうなキーワードをタグ付けできる機能です。

このタグ付けをうまく利用すれば、たとえ作品が埋もれてしまったとしても、ピンポイントで「ピンク色のピアスでパールをあしらっているもの」を探しているお客の目にとめてもらうことができます。

このようなお客は購買意欲が高く、気に入れば即買いすることも考えられます。

逆に、タグ付けがうまくできていないと、あなたの作品は埋もれに埋もれて日の目を見る機会を失ってしまうかもしれません。

売れていない今だからこそ、このような細かい部分まできっちり作りこんで、あなたのお店を強化・発展させていくべきです。

売れっ子作家をマネしていない

あなたの作った作品が売れないのは、なんとなく作っているからかもしれません。

こんな感じかな?では、売れるものも売れません。

というのも、売れっ子でもないあなたの感性に魅力を感じてくれるお客は、相当限られるからです。

仮にあなたの作品に惹かれたお客がいたとしても、レビュー数は少ない、商品も少ない、値段付けはてきとうともなれば買われるわけがないですよね。

そんなときは、ひたすら売れている作家の作品をコピーしてみるのもひとつの手段です。

売れている作家には売れるだけのテクニックがありますし、手探りで作りあげたノウハウも確実にもっています。

それをマネするだけでも、知識もテクもないあなたにとっては大きなヒントになるはずです。

ただ、ここで勘違いしないでほしいのは、売れている作家の作品をまるまるコピーするのではなく、サイト構成だったり、商品説明、実際に試しに買ってみて作品を自分の目で見ることが重要なんです。

眼を皿のようにしてさがせば、かならずあなたに足りない部分が見えるはずですよ。

自分のこだわりや思い込みだけで作品作りしている

作品を作る上で大切なのは、売れる作品を意識して作ることです。

あなたは作品を作るときに

この蝶でワンポインつけなきゃダメ!

イルカのモチーフだから青に決まってる!

など、勝手に自分の発想力を制限してることはありませんか?

こだわりをもつことは悪いことではありませんが、あなたというブランドが確立されていない状態でのこだわりは、ただの意固地にしかなりません。

イルカのモチーフだから青!のように、これはかならずこうするべき!と思い込むのも危険です。

ピンクのイルカがほしいお客だってもちろんいるでしょうし、きみどりのネコがほしいお客もいるかもしれませんよね。

あなたがあなた自身の自由な発想を邪魔していては、良い作品を作り出すことはむずかしいです。

頑固な職人ではなく、柔軟なクリエイターを目指しましょう。

オリジナリティがない&完成度が低い

ハンドメイドあるあるの悩みとして、だれかの模倣品になりがち、というのがあります。

これも初心者にはある程度仕方のない現象と言えますが、正直どんな作品を作ったら良いのかわからないんですよね。

だから自分が見かけた良さそうなものをコピーするしかなくなってしまう。

結局はパクり・パクられの世界ですから、全否定するわけではありません。

ただ、そのままでは伸び悩むことになるので、どこかでかならず踏ん切りをつけて方向転換する必要がでてきます。

ハンドメイド作品はすでに数年前から市場は飽和状態であり、よほどのインパクトがない限り売れっ子になるのはむずかしい環境になってしまいました。

そんな中であなたが光り輝くためには、やはり圧倒的な独創性、つまりオリジナリティが必須になります。

といっても、そんな簡単に身につくものでもありませんし、よほどの才能とセンスをもっている人でなければオリジナリティあふれる作品作りなんてできるわけがありませんよね。

これについては、コピーした作品やテクニックをどんどんブラッシュアップ(みがきあげる)して、徐々に作りあげていく以外の方法はありません。

同時に、作品の完成度を上げることも忘れずに。

UVレジンであれば、気泡を少なくしたり、ベタつかせないなどは基本中の基本です。

あなたが購入したときのことを考えて、販売できる作品であるかどうかをしっかりセルフチェックしましょう。

SNSや複数の媒体を使って作品を売り込んでいない

しつこいようですが、作品が売れないのは露出が少ない、つまり「ほしい人の目に届いていない」ことが原因なんです。

販売サイトで最低限の努力をしても売れないなら、思い切ってSNSで拡散してみるのも効果的な方法です。

インスタやツイッターでバズれば、ありとあらゆるジャンルの人の目に触れることになります。

バズる=表示回数ですから、それだけあなたの作品が世に発信されることになり、ほしい人の目に届くチャンスも増えるということになりますよね。

ただ、ひとつ難点があって、SNSを使った拡散にはかなりの手間がかかることがネックなんですよね・・・

実際にやってもらうとわかりますけど、ひたすら自分の作品をアップロードしてもほとんど反響を得ることはできないと思います。

意図的にバズをおこすなら、あり得ないほどのクオリティが重要になりますし、地道に拡散させるためにはフォロワー数を増やすこと、同じジャンルの人をフォロー&フォロバすることが必須です。

手間も時間もかかる方法ではありますが、拡散されたときの威力はハンパないので、SNS好きなら使わない手はないですね。

あなたの作品が売れない理由と原因のまとめ

ここまでさまざまな「あなたの作品が売れない理由と原因」についてお話してきました。

すべてwifeの実例となっており、売れないには売れないだけの問題点があることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

このように、ひとつひとつ売れない原因をつぶしていくことで、初売り上げはかならず発生します。

一番の大敵はあなた自身の心の弱さであり、「やっぱりわたしの作品って売れないんだ・・・」と落ち込んでいるだけでは、これからも売れないままで終わってしまうでしょう。

大切なのは、正しい対策をもって、正しい方向に努力していくことであり、その方向性さえ間違えていなければかならず道は開けるということ。

さぁ、へこんでいる暇があるなら、ここでインプットしたことをどんどんアウトプットしていきましょう。

インプットは2!アウトプットは8!ですよ?


だれでもできるハンドメイド作品を売るための必殺技集

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たしかに、よくよく考えてみたら、わたしの作品が売れないのも納得がいく。
<b>うす毛のおっさん</b>“></div>
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それがわかっただけでも大きな一歩だよ。ここからは、さらに売り上げを伸ばすための”必殺技”を教えちゃうよ。どれも簡単にできることだから、ぜひやってみてね。

ミンネやクリーマで売るだけなら、ここまで紹介してきた対策だけでも充分勝負できるはずです。

なぜなら、ハンドメイド作品初心者は作ることばかりが頭にあり過ぎて、売り方まで深く考えていないからです。

ハンドメイド作家で月に5万円以上稼いでいる層は、実に全体の5%程度で、残りの作家たちは数千円稼ぐのもあっぷあっぷしていることがわかります。

趣味で作っているなら問題ないでしょうが、あくまでもあなたの目標は売ることです。

売れない作品はほこりをかぶるだけのただのインテリア同然ですから、きちんとゴールを設定して在庫を的確にさばいていく必要があります。

そこで、さらに効果的にあなたのハンドメイド作品が売れるための必殺技をお伝えしちゃいます!

先に紹介した対策と、これからお話しする必殺技を合わせれば、まさに鬼に金棒ですからね。

ぜひぜひお役立て下さい!

売るための必殺技①資格をとって権威性・専門性をしめす

突然ですが、ここで質問です。

A:年間300人の手術をこなす、この道20年の名医

B:今年医大を卒業したばかりの人柄だけは良い若い医者

あなただったら、どちらの医者から手術を受けたいですか?

おそらく99%の人が”Aの医者”を選ぶでしょう。

手術するわけですから、なにかあっては困りますよね。どうせなら経験豊富なプロにお願いしたいと考えるのが自然です。

実は医者だけに限らず、ハンドメイドの世界にも当てはまることで、専門性の高い人の作品は「この人が作っているから間違いない」と売れやすくなるんです。

日本人はとくに肩書きに弱く、「社長」が相手だったら萎縮してしまいますよね。

同じことで、「プロ」が作ったと言われたら、なんとなく「じゃあ、大丈夫か」と安心しませんか?

それを利用すれば売り上げにつなげるんですよ。

さいわいにも、ハンドメイドの資格をとることはそれほど一般的ではなく、取得することができればいくらでも権威性を振りかざすことが可能です。

ちなみに、通信講座などでも取得できるので、フルタイムで働いている方でも受講できます。

権威性と専門性で上からマウントをとって、どんどん売り上げに結びつけましょう。

売るための必殺技②あなた自身をブランド化する

ルイ・ヴィトンやグッチなどの海外ブランドには、一目見ただけでわかるロゴやデザインがありますよね。

場合によっては、「ヴィトンだから買うわ」という人も少なく、ブランド力とはほんとうにすごいものだと驚かされます。

このように、ブランドの力はすさまじく、大した良いものでなくても売れてしまうことが実は往々にあるんです。

同じように、あなたもブランドになってしまえば、作品が売れるようになるのではないでしょうか。

お客はとても正直で、自分で作れそうなものは買いません。

そこら辺に売っているチャーム同士をくっつけたものでは見向きもされないでしょう。

だからこそのブランド化が大事で、あなたというブランドが作ったものだから買うとまで言わせることができたら勝ちですよね。

あなたというブランドを作りあげるには、代名詞となるアクセサリーだけではなく、ロゴや特別なサービス(名前入りなど)といったアイデア勝負で差別化を図ると良いでしょう。

このアクセと言えばこの人だよね!を目指して、趣向を凝らしてみてください。

売るための必殺技③作品のクオリティ向上と技術の習得

あなたはネット上でも出店している以上、お店の経営者です。

作品のクオリティがダイレクトに売り上げにつながりますから、納得のいく、良いものだけを並べないと、大きく売り上げを伸ばすのはむずかしいでしょう。

ぱっと見て、「きれい」「かわいい」「すてき」「ほしい」といった購買意欲の高い感想がでてくる作品が良い作品です。

そういった作品を作るためには、100均のものはつかわない、べたついていない、などは基本中の基本になります。

あなたが手にとって、すなおに良いなと思える作品でなければ、販売は控えて、クオリティ向上と技術の習得に励むことをおすすめします。

売るための必殺技④お気に入りに登録された作品を売る方法

あなたの作品が、お気に入りやいいね!がついた場合は売れるチャンスです。

ただ、よくお気に入り登録はされるんだけど売れない・・・という人は、もう一度商品ページをこまかくチェックしてみてください。

価格が高い、レビューが少ないから信用がない、説明分は妥当か、などなど、ヒントはそこら辺中に転がっています。

最初は分からないかもしれませんが、ライバルと比較してみたり、売れている人の商品説明分をマネしてみたりするのが一番手っ取り早い上に効果的です。

売るための必殺技⑤販売層(ターゲット)をしぼる

ハンドメイド作品を売るためには、ターゲットを徹底的に絞ることも重要です。

あなたの作品はだれに向けた作品でしょうか。

学生?社会人?30代?

たとえば、30代の大人な女性に、きらっきらのゴテゴテしたアクセサリーは売れるでしょうか。

100人いれば何人かは気に入ると思いますが、年齢的にも落ち着いていることを考えたら買ってもらえる確率はかなり低いですよね。

さらに、30代の女性ならアクセサリーをさがす時間が夕方から深夜にかけてだということが想像できますから、需要が上がりそうな時間帯に合わせて出品することで露出も高まります。

このように、ターゲットを絞り込むことで、ニーズを読み取ることが容易になり、販売へとつながりやすくなるのです。

売るための必殺技⑥ブルーオーシャンで勝負する

ピアスやネックレスなどの競合が多いジャンルは、それだけ熟練者が集まるレッドオーシャン(競合が多くて強い)なのであなたのようなぽっと出の新人は稼げません。

言わば、ラスボス相手にレベル1で挑むようなものです。

まずは、スタート地点でスライムを倒しながらゆっくり時間をかけてレベルをあげていきましょう。

当然、熟練者たちはスライムなんかには見向きもしませんから、安全にレベル上げ(かせぐ)できますよね。

これがライバルの少ないブルーオーシャンで稼ぐということ。

強い競合相手に真正面からぶち当たっても勝てるわけないので、需要の少ないニッチなジャンルから攻めてみましょう。

ターゲットが小さなお子さんをもつ主婦であれば、子供とおそろいのかわいい髪留め・・・ではなく、カバンにつけるバックチャームや、くつひもにつけるチャームなど、少し発想を変えてみてください。

そこでもし売れれば、作品を横展開していくことで別の顧客を獲得できるはずです。

一個売れたということは、需要があったということですから、あなたの方向性は間違えていなかったことの証明になり、自信がつきますよね。

売るための必殺技⑦ブランド力がつくまでは安売りする

最後に紹介する売るための必殺技は、シンプルに安売りする!です。

利益度外視の最低単価で出品して、お客を集める薄利多売作戦はかなりの効果が見込めます。

ただし、価格破壊しないように、きちんと市場調査をして、適正な価格より少しだけさげると良いでしょう。

この安売り作戦には、あなたという作家と作品をお客に認知してもらうことと、売れる作品の系統を見極めるための経験をつんでもらう狙いがあります。

冒頭でもお伝えしたとおり、ド素人が作ったアクセサリーにお金を払うわけですから、よほどのことがないと買おう!とは思われません。

「この値段なら買ってもいいか」という心理を利用して、まずはあなたというブランドを少しずつ売り込んでいきましょう。

認知度が高くなれば、ブランド力も強まります。

以前450円だったものを550円につりあげても、ファンは買いますし、だれも疑問に思いません。

最初は安売りでくるしいかもしれませんが、ブランド力が強ればあとから単価をあげることも充分に可能です。

下積みを抜けだせるように、売れる努力を積んでいきましょう。

売るための必殺技⑧売れた後のことも考えておく

作品が売れたときのことを、今の段階から考えておくことも大切な必殺技です。

ここまで紹介してきたことを実践していれば、作品が売れる未来はそう遠い話ではありません。

作品が買われるのはある日突然ですから、事前に準備しておく必要があります。

リピーターを獲得するための施策はとくに重要で

・おまけをつける

・ラッピングにひと手間かける

・直筆の手紙で一言感謝の意を添える

・迅速に発送するなどの対応

これくらいは当然とすら言えます。

一度あなたの作品を購入してくれたお客は、少なくともあなたの感性に魅力を感じている(感じた)ファンになり得る可能性を秘めた大事なひとりです。

そんな大切なお客を逃してはもったいないですよね。

顧客になってもらえるように、最善をつくして売り上げを伸ばしましょう。

ハンドメイド作品を売るための必殺技まとめ

ハンドメイド作品を売るには、最低限の知識が必要です。

売れない理由と原因がわかったら、次は売れるための努力を愚直なまでに繰り返しましょう

①資格で権威性と専門性をもつ

②自分をブランド化する

③売ることを意識したクオリティと技術を身につける

④作品ページを見直して顧客の心をつかむ

⑤だれに売るかを設定した作品作り

⑥ライバルの少ないブルーオーシャンで戦う

⑦シンプルに安売りする

⑧売れた後のアフターケアを事前に準備

わたしが指導したwifeも、まだそれほど大きな売り上げを作れているわけではありません。

ですが、0だった売り上げを1以上にできたのはわたしにとっても、wifeにとってもかなりの自信になりました。

あなたにも、わたしたち夫婦が感じた「自信」をぜひ体感してもらいたいと考えていますので、あきらめずに一緒にがんばっていきましょう!

ハンドメイド作家をやる上での注意点

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少しずつ売れるようになってきた!
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<div class=うす毛のおっさん
おめでとう!コツがわかれば販売自体はむずかしくないよね。
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うんうん!だけど、最近ハンドメイド作家同士のつながりが増えて、配信に顔出したり、作品を買ってあげたりしてて、時間もお金もなくなってきちゃった・・・
<b>うす毛のおっさん</b>“></div>
<div class=うす毛のおっさん
たしかに、横のつながりは大事だし、売れっ子作家の配信を見て技術や発想をぬすむのは良い考えだね。でも、気をつけないといけないのは、搾取される側に回ってはいけないってことなんだ。

ハンドメイド作品を販売していると、さまざまな横つながりができてくると思います。

ショップの店員や、宿敵と書いて友と呼ぶ同業、先輩作家などなど、自然とあなたのまわりにはハンドメイドの輪ができているはず。

ここで気をつけてほしいのは、周りに流されてしまうことです。

売る側としての意識が低く、結局買う側になっている

あなたは売る側の人間です。

販売者としての意識が低いと、結局搾取される側にまわっていることがあるので注意しする必要があります。

ライブ配信でハンドメイド作品を視聴者の前で作って販売しているのをよく見かけますが、断言しますけどライブ配信を見る意味は1ミリもありません。

ライブ配信のすべてが悪とは言いませんが、wifeのように、お互いの作品を売買してむだにループさせたり、素材の即売を付き合いで参加せざるを得なくなったりと、足かせになることが多いです。

多少の付き合いは仕方のないことですし、お互いの作品を買い合うのも勉強になります。

ただ、ドはまりしてしまうと、気がついたときにはあなたは買う側の人間になり下がってしまい、結局コンビニのレジカウンター前にずらっと並ぶお客のひとりであることを抜けだせずに終わってしまうでしょう。

もう一度言いますが、あなたは売る側の人間です。

あえて汚い言葉を使わせてもらうと、お客を養分として搾取しなくてはなりません。

仲間内のぬるいお湯に浸かってばかりではなく、貪欲に利益を求めるくらいの気概は常に頭の片隅には置いておきたいものです。

ハンドメイドの世界はきびしいけど楽しい

ハンドメイドの世界はきびしいです。

自分の好きなように作品作りをしていては売れず、誰の目にも止まることなく売れていってしまいます。

せっかく一生懸命作ったものですから、できればだれかに見てもらいたいし、買ってもらいたいですよね。

そのためには自分の意志とは真逆の売れるような作品と、売るためのさまざまな手段が必要になります。

さらに、ハンドメイドを続けていくと、作品作りのアイデアは枯渇してくるし、オリジナリティのない量産になってしまい、余計に売れなくなる可能性も低くありません。

ただ、たしかにきびしい世界ではありますが、大切なのは楽しく作品を生み出すことであり、最初は不自由に感じていたことも、洗練されることで自分の形になっていきます。

そこに売り上げがついてくれば、まさに理想と言えるのではないでしょうか。

今が一番つらい時期と腹を決めて、売れっ子ハンドメイド作家になれるように一緒にがんばっていきましょう。

ABOUT ME
うす毛のおっさん
30歳を過ぎたあたりから「あれ?おまえアタマやばくね?」と周りから言われるようになりました。 最初は「え!マジで!?」みたいな大きなリアクションをとっていましたが、今ではノーリアクション! うす毛なんか気にしない!・・・つもり Twitter始めたので気軽にフォローお願いします。@usugeburoger