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【誰でもできる】趣味や勉強が続かない30代のための習慣化のコツを余すことなくお伝えします!

三日坊主おじさん
三日坊主おじさん
せっかく見つけたやりがいのある趣味だったのに、結局三日坊主で終わっちゃったなぁ・・・

あなたは、上の三日坊主おじさんと同じような経験はありませんか?

鼻息も荒く、「俺はこの資格をとって、キャリアアップするんだ!」と臨んだ勉強も、三日もたてばテキストに手をかけるどころか、デスクにさえ向かわなくなってしまった、なんてことはよく聞く話です。

30代も半ばになると、継続して物事を続けることができなくなってきたことを実感する場面によくあいます。

・あんなに熱中していたゲームもすぐに飽きてしまうようになった

・身だしなみに気を使っていたのにまゆげの手入れをしなくなった

・習慣にするつもりで始めた運動が続かなかった

あなたにも思い当たる節があると思いますが、若いときには苦でなかったことも、年齢を重ねるにつれてだんだんと続けられなくなっていくものです。

しかし、ここで重要なのは「ああ、そういうものなんだ」と受け入れることではなく、しっかり習慣化することです。

本記事では、30代の物事が続かないおっさんのための”習慣化のコツ”と題してお話していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


趣味や勉強が続かないのには3つの理由がある

がんばって続けたいのに気が付いたらやめてしまっていた・・・

よくあることではありますが、それを良しとしてしまうと、今後も同じことを繰り返してしまうことになりかねません。

そもそも、習慣化ができない理由は3つあり、どれも「ああ、それは続かないだろうね」という納得せざるを得ない要因ばかりです。

そういったやめてしまう原因を客観的に見つめることで、三日坊主の防止につながります。

さっそくひとつずつ見ていきましょう。

きっとあなたも思い当たる節があるはずですよ。

①大きな成果を求めすぎている

趣味や勉強が習慣化できない主な原因は、過程の時点で大きな成果を求めすぎていることにあります。

たとえば、こんな経験はありませんか?

まだ始めたばかりの楽器の演奏がうまくいかなくて楽しくない

・勉強で理解できないところが何度やっても解けなくて進まない

わたしから言わせれば、「いやいや、当たりまえやで?」状態です。

楽器などの趣味事がたかだか数日練習したくらいでうまく演奏できるなら、世の中の人みんなプロミュージシャンになれます。

勉強も同じです。

分からないから勉強するわけであって、最初から解き方が分からないのは当たり前の話ではありませんか?

どんなことでも、最初から上手くできるわけがないんです。

ちょっと練習・勉強しただけでできる気になってしまうから、何事も続かないんですよ。

②心のどこかで苦痛を感じている

あまりにもできないと、なんとなく嫌な気持ちというか、苦手意識が芽生えてしまいますよね。

それがまた三日坊主を加速させてしまう原因になってしまうわけです。

あそこができないから、今日はやめておこう

このように、心のどこかで苦痛を感じていたり、甘い誘惑に負けていると、いつまでたっても習慣化することはできず、続かないのも当然と言えます。

③第三者に強制されている

子供のころ、母親から「宿題はやったの?!」と怒鳴り散らされ、「今やるつもりだったのに!もうやる気なくなった!」といったやり取りをしたことはありませんか?

多分、だれでも一度は経験したことがある苦い思い出のひとつでしょう。(笑)

ただ、上のやり取りは大人になっても変わらず、不思議なことに、周りから強制されてしまうと、途端にやる気がなくなってしまうものです。

せっかく自分ではがんばろうと思っていたのに、第三者が口出ししてくるとやる気がなくなる原因は、”心理的リアクタンス”と言われており、自由に決めて良いことを強制されてしまうと、それに対して反発する心理が働いてしまいます。

ですから、周りからとやかく言われないように、自主的に行動することが極めて重要です。


習慣化にはちょっとした”コツ”が必要

習慣化が失敗する3つの原因がわかったところで、ここからは習慣化するためのコツについてお話していきます。

一見、辛そうに見える習慣化も、少しのコツで確実に身に着けることができるんです。

①小さな成果を積み重ねる快感を覚える

②習慣化の中に楽しみを見出す

③強い興味がもてるものを選択する

④ときどき自分にご褒美を与える

⑤徹底的に習慣化への道筋を作ってしまう

ちょっとわかりにくいと思いますので、ひとつずつ解説していきますね。

①小さな成果を積み重ねる快感を覚える

前述の習慣化が失敗してしまう原因でお伝えしたのは、大きな成果を求めすぎていることでした。

まだ技術や知識も身についていない段階なのに、あまりにも多くの達成感を求めるのは少々無謀な話であって、続かないのもよくわかります。

では、逆に、小さな成果であれば少しの努力で得ることができますから、簡単だと思いませんか?

ピアノだったら”ド”の場所を覚えられた、勉強だったら公式を覚えられた、など、基本的なことでもマスターすることができたら、まったくその分野に知識がない人からすれば「すごいじゃん!」となるはずです。

それを周りから言われなくても感じることができれば、習慣化はそうむずかしいことではありません。

「今日はドを覚えることができた、明日はレを覚えよう、続けてミまでいけるかもしれない。」

このように小さな成果を積み重ねていくうちに趣味と勉強が楽しくなり、気が付いたら率先してやるようになっているはずです。

②習慣化の中に楽しみを見出す

習慣化が苦痛だと感じるのであれば、その中に楽しみを見出すのがおすすめです。

毎日1ページを目標にして、覚えるまでのタイムを計ってみたり、応用問題に挑戦してみたりと、ステップアップの楽しさを理解するのが一番手っ取り早い方法です。

わからなかったことがわかる、できなかったことができると、達成感から脳汁がドバドバあふれ出しますので、すごくおすすめです。

ただ、中にはなかなかそれがむずかしいこともありますよね。

そんなときは、もっと低いところにゴールを設定してみてください。

極端な話、ジョギングを習慣化したいなら、まずは決まった時間に外にでることから始めましょう。

外の空気の気持ちよさに気が付くことができたら簡単に続くはずです。

それが一週間続けることができたら、次は軽く町内を5分でも10分でもいいので散歩します。

いつも見ている風景でも散歩することでまったく別の発見があり、意外と楽しいものです。

そして、徐々に散歩から速足、速足からジョギングへとステップアップしていけば良いのです。

③強い興味がもてるものを選択する

習慣化に欠かせないもの、それは自分が興味のあることです。

中でも強く興味のあるジャンルに絞り込むと、驚くほど習慣化が簡単になります。

勉強するにしても、キャリアアップして給料を絶対にあげてやるんだ!という気概があれば苦にならないと思いますが、あまりにもチンプンカンプンだった場合、あっさりと挫折してしまうことは容易に想像できます。

しかし、絶対にマスターしたい、できるようになりたいという強い興味や憧れをもったものであれば、よりがんばれますし、毎日やることも苦にはなりません。

挫折しないためには、絶対的に折れない芯があるような、そんなコンテンツに注力できるのが望ましいです。

④ときどき自分にご褒美を与える

習慣化ができない理由でもお伝えしたとおり、やってもやっても達成感を得られないことが続かない原因になりがちです。

だからといって、そんな簡単に達成感を味わえるわけでもなく、習慣化が途絶えるのもわからなくもありません。

そんなときは、強制的に達成感を味わえるご褒美を自分に与えましょう。

ご褒美の内容はなんでも良いです。

新しい楽器や、使用する道具を新調したり、限定物のスイーツなど、あなたが満足感を得られるものであれば効果があります。

ただし、ゲームなどの娯楽はNGです。

刺激の強い方に興味が引かれてしまい、本来の目的である習慣がゲームに向いてしまう可能性が高いので、できれば使ったらなくなるものに限定した方が良いでしょう。

⑤徹底的に習慣化の道筋を作ってしまう

最後にお伝えするのは、半ば強制的に習慣化の道筋を強引に作り上げてしまう方法です。

たとえば、己をきっちりと律することで、どんなに飽きていても、どんなにやる気がなくても延々と机に向かって勉強する、そんなやり方も効果的かもしれません。

他にも、時間で行動を決めてしまう方法や、心が折れない程度に周りに指示してもらう方法もあります。

ただ、この方法はかなりリスキーな解決策で、下手したら挫折の可能性が一気に高まる諸刃の剣でもあるので、よほどの精神力がない限りは使用しない方が良いでしょう。

あくまでも自主的に、無理のない、自然な流れで習慣化できるようにするのが一番です。


モチベーションがたもてないときの3つの復活方法

とはいえ、習慣化がそんなに簡単にできるかと言われたら、むずかしいと感じる人も中にはいるはずです。

いくら最初はがんばろうと思って取り組んでいても、ありもしない己の限界を勝手に決めて落ち込んでしまい、モチベーションが保てなくなるときもあるでしょう。

そんなときは、これから紹介する3つのモチベーション復活方法を試してみてください。

思い切って一時的にやめてみる

どうしてもやる気が起きない、そんなときは思い切って一時的にやめてしまいましょう。

習慣化と真反対だろ!とツッコミが入りそうですが、それが意外とそうでもないんですよ。

というのも、ポイントは”一時的にやめる”ことなので、そのままフェードアウトしない工夫が絶対的に必要です。

前述したご褒美とセットにしてみると効果的で

モチベダウン ⇒ 一時休止 ⇒ 課題がクリアできたらご褒美 ⇒ がんばろう!

一時休止の時点で、きっとあなたのやる気はゼロのはずです。

ただ、きっぱり忘れることもできず、どこかで「やらなきゃ」という葛藤が心の中にあるのも事実のはず。

その葛藤を起点にして、ご褒美でもう一度モチベを釣り上げてしまいましょう。

これはあくまでも一時的に休止したことで効果が倍増するわけであって、頻繁に休んでしまうと、興味やモチベがゼロになってしまう可能性が高いので、あまり連続して使わないようにしてくださいね。

成功者の話を聞く

同じジャンルで成功している人の話を聞くのも、モチベーションアップ効果が大きいです。

今がんばれば、もしかしたらあこがれのあの人くらいの成果がでるかも!と思うことができれば、目の前にある苦行も障害にはならないはずです。

周りに成功者がいないなら、書籍を読むのも良いですね。

同じジャンルでないにしても、成功者たちはかならずと言っていいほど、着眼点が鋭く、目標に向かってたくさんの努力を積み重ねています。

そういった経緯を読むだけでも、テンションとともにモチベーションも急上昇しますので、ぜひ一度試してみてください。

成功した未来の自分の姿を想像する

目の前の苦行が辛すぎてがんばれないときは、その苦行を乗り切った先の未来の自分を想像しましょう。

成功した姿が具体的にあたまにに思い描ければ、かなり勇気づけられますし、モチベも自然ともどってきます。

わたしの場合だと、ブログ運営が一時期重荷になってしまった時期がありました。

その時にSNSで成功者たちの月収や年収を見ているうちに、自分もその高みに上ることができたらこうするのに、みたいな想像を良くしていました。

結果的に、一応途切れることなく、再び毎月更新できるようになったんです。

このように、より具体的に明るい未来を想像することで、モチベーションが復活しますので、やる気が起きないときは時間を割いてでもサクセスした自分作りをしましょう。

わたしがダイエットのための筋トレを習慣化した実例

最後に、実例として、わたしがダイエットのために筋トレを習慣できたときのお話を紹介しておきます。

参考までに、先にお伝えしておきますが、わたしはドがつく真面目人間なので、習慣化はまったく苦ではありません。

ハマってしまえばいつまでも延々と繰り返せるタイプのため、もしかしたらまるでお役に立てないかもしれませんが、一例として読んでもらえると幸いです。

筋肉ゼロ人間が筋トレを続けるつらさといったらもう!

わたしはもともとかなりのおデブさんで、身長が160cmしかないのに、体重が60kgと、歩くぜい肉人間でした。

実の姉からは野を駆ける白ブタというステキなあだ名を賜るほどだったので、なんとなく想像していただけたと思います。

30代に突入して、まったく彼女もできず、このまま独り身で終わってしまうのではないかと危惧したわたしは、慌ててダイエット目的で筋トレを開始したんですけど、これがもう、おどろくほどつらいのなんのって(笑)

事務職ということもあって、筋肉ゼロ人間のわたしにはほんとうにきつくて、ほんとうに続けられるのか疑問でした。

それでも信じて続けていると・・・

つらさに耐えながらがんばっていると、ある日、自分にしかわからない体の変化ができてました。

お腹のぽっこりがほんの少しだけへこんでいたんです。

これで一気にやる気がわいてきて、無事に60kgから46kgのガリガリになることができました。

筋トレを通して学んだ習慣化のコツ

筋トレはほんとうにつらかったです。

腹筋も最初は10回もしたらのたうち回っていましたし、お腹が裂けるんじゃないだろうかというくらいきつく感じました。

しかし、徐々に体系が変わる、つまり成果がでていると確信できてからは、よりストイックに打ち込めるようになったんです。

ここに習慣化のコツのすべてがつまっているとわたしは思っています。

つらい先に見える結果があるからがんばれるわけであって、なにもなければ毎日わざわざ自分を痛めつけるようなことはだれもしないはずです。

どんなことにも言えますが、つらいのは最初だけであって、ほんの少しでもとっかかりになる成果が見えたら、絶対にその先もがんばれます。

習慣化がむずかしいと感じているなら、まずはその「ほんの少しのとっかかり」を見つけてください。

かならず、続けられるようになりますよ!

習慣化に成功して充実した毎日を送ろう!

習慣化についてお話してきましたが、改めて考えてみると、たしかにむずかしいのかもしれません。

一から積み上げるきつさ、思うように進まない進捗状況、なかなか結果に結びつかない暗闇のような日々・・・

思わず投げ出してしまう気持ちもわかりますが、積み重ねた努力は、よほどのことがない限り成果となって現れます。

弾けなかったフレーズが弾けるようになった!

わからなかった問題が解けた!

これらはすべて積み重ねの結果です。

あきらめて終わってしまったら、この快感や達成感を味わうことは一生できません。

まずは一歩ずつ前に進みましょう。

途中で一度休んでも良いんです。

流した汗と涙は、かならずあなたの光ある未来につながるのですから。

ABOUT ME
うす毛のおっさん
30歳を過ぎたあたりから「あれ?おまえアタマやばくね?」と周りから言われるようになりました。 最初は「え!マジで!?」みたいな大きなリアクションをとっていましたが、今ではノーリアクション! うす毛なんか気にしない!・・・つもり Twitter始めたので気軽にフォローお願いします。@usugeburoger