MENU
エレキギター初心者のための記事たち

エレキギター初心者におすすめの練習方法はこれしかない!

 

インターネッツを意味もなく徘徊していると、「ギター 初心者 練習」で検索している人が多いことに気がついちゃいました。

せっかくエレキギターを買ったのは良いけど、何やればいいのかわかんないんですよね。

わたしも初めは練習方法を探して電脳の海をさまよっていたものです・・・

もう、いきなり結論から言っちゃいますけど、「ギター初心者はなんでもいいから曲を弾いとけ!」です。

曲を練習するのがなぜ良いのか、わたしの体験談を踏まえてお話させていただいちゃうぞ☆


エレキギター初心者が練習方法に迷うのはなぜ?

憧れのエレキギターを手に入れてテンションマックス!

さー、バリバリかき鳴らしてやんぞ!

と、最初から意気込める初心者さんて、いったいどのくらいいるんでしょうね。

わたしの場合は、買った直後は興奮しましたけど、家に帰ってきてからふと冷静になって「あれ?これどうすればいいんだべ?」と、すぐに何をすれば良いのかわからないことに気がつきました。

実は、ギターの練習方法ってかなり確立されていて、”やるべきこと”みたいなものはしっかり準備されてます。

ギター初心者さんは、そのやるべきことがわからないから、練習方法がわからないんですよ。

もし、初心者セットとかを購入されたのであれば、その中にギターの教則本が付属されてるセットもあるはずなので、それを参考に練習を開始するのが手っ取り早いです。

わたしは、教則本をパラパラ読んだ後、すぐにインターネッツ先生で調べ上げましたけどね。

教則本に書いてあることは、小難しい専門用語が当たり前のように飛び交っているので、その意味を調べるのがめんどう時間がもったいないと考えました。

インターネッツでブログや専用サイトで解説されている方たちは、驚くほど綿密に、丁寧に説明されているので、そっちを見たほうが早いじゃん!というわけです。

エレキギター初心者に教則本とかぶっちゃけ必要なし!その理由と根拠を教えちゃうぞ☆そんなエレキギター初心者あるあるのお悩みをズバッと解決しちゃいます!「エレキギターにあこがれて始めたのはいいけど...

インターネッツでも教則本でも、どちらの方法でもかまいませんが、手っ取り早く上達したいなら、好きな曲でもなんでもいいから曲の練習しとけ!」であります。


ギター初心者に曲の練習をおすすめする理由と根拠

わたしがエレキギター初心者に曲を練習することをおすすめする理由は、全部で3つあります。

①曲を練習すると技術が身につく

②曲が弾けるようになるとギターがめちゃめちゃ楽しくなる

③教則本などの基礎練習はつまらないからギターがおもしろく感じられない

ギターははっきり言ってむずかしいです。

とんとん拍子に上達するのは、ほんの一部のエリートたちだけで、実際は、大半の初心者があまりのむずかしさに脱落してしまう悲しい現実が・・・

だからこそ、脱落しないように、簡単に楽しくギターを学ぶ必要があるんですよ。

そのための理由と根拠がこれから紹介する3つなんですね。

さっそく詳しく見ていきましょう。

①曲の中にギターを弾くために必要な技術が全て詰まっている

エレキギター初心者に、曲を練習することをおすすめする最大の理由、それは「曲の中にギターを弾くために必要な技術が全て詰まっている」からです!

だってそうでしょう?

いろんな技術を積み重ねて練習して、それが1つにつながったときに曲って弾けるようになりますよね?

そのために技術を磨くよりも、すでにその必要な技術が詰まっている部分(曲)を練習したほうが効率的じゃありませんか?

ひとつひとつの技術を完璧にできるようになるまで練習するのは悪いことではありませんが、その練習、おもしろいですか?

初心者さんは、狙った弦を弾くのですら見ながらじゃないとできないはずです。

例えばですけど、その狙った弦を弾けるようになるまで練習したとして、それを習得するまで数時間かかったとします。

それができたら、次は左手で狙ったところを押さえる練習をします。

それの習得に何時間もかかったら?

こんなことに時間を使うのは、ただの拷問です。

弦や押さえる場所なんて、お気に入りのフレーズを弾けるようになるまで練習したほうが早くマスターできます。

だって、お気に入りのフレーズや曲が弾けるのって嬉しくないですか?

ギターの練習には、何よりもギターを続けていけるだけのモチベーションがこもったものじゃないとダメなんですよ。

じゃないと、ちょっとできない練習方法がでてきたら、たちまち挫折しちゃいます。

これはわたしの経験則から導き出した答えでもありますし、他の多くのギターブログ・サイトでも声高々に語られていることです。

わたしはギター初心者こそ、曲を練習するべきだと思います。

不要な練習で時間をかけるよりも、自分のお気に入りの曲や、みんなが練習している曲を練習したほうがはるかに楽しいギタータイムになるはずですよ。

エレキギター初心者は黙ってアニソンを弾け!おすすめの練習曲紹介エレキギター初心者は、かならずこんな疑問を抱きます。その気持ち、痛いほどにわかります!どんな曲を練習したらい...

②1曲弾けるようになるとギターがおもしろくなる

これは真理といっても過言ではありません。

ギターは1曲弾けるようになると、魔性の女へと変貌をとげます。

これはもうほんとね、弾けるようになったらマジで共感してもらえるはずです。

あとですね、曲が弾ける=自信になるんですよ。

友達とかに披露したり、家族に披露してる自分の姿をイメージしてください。

自分「ジャラーン!」

友達・嫁「すげー!」

どうです?悪くないどころか、テンション上がりません?

地味で面白くない練習をしている時間があったら、さっさとこの魔性の女を手に入れる練習に精をだしましょう。

ギター初心者さんだと、簡単な曲でも弾けるようになるまでに相当勘の良い方で1ヶ月、わたしのようにダメダメなうす毛のおっさんだったら、半年くらいかかります。

こんなに時間かかるものなのに、寄り道(おもしろくない練習)している場合じゃないですよ?

一方で、あなたはこんなことを思っているかもしれませんね。

ギター買ったばっかりで曲の練習なんかできるわけないじゃろがい!」と。

たしかに、その通りです。

しかし、完全にそうともいいきれず、わからないなりに手探りですすめた方が良い結果を伴うことも充分に考えられます。

くわしくはこちらの記事をごらんいただくと納得してもらえるはずです。

エレキギター初心者「簡単な曲も弾けない><」ワイ「当たり前やろ(鼻ほじ~)」2019年2月某日、当ブログに「ギター 簡単な曲も弾けない」と検索した読者さんがいらっしゃったようです。エレキギターの魅...

③ギターの基礎練習はつまらないからやらなくていい

ちょっと言いすぎな感もありますが、ギターの基礎練習はやらなくてもそんなに問題はありません(ちょっと弱気)

何度も言いますけど、基礎練習の大半は曲の練習をするだけで、勝手に身についていきます。

最初に必要な技術は、ピックの正しい持ち方と、弦の正しい押さえ方だけです。

それ以外はすべて曲の中にでてきます。

目標にしている曲で使うかどうかもわからない技術を、先にピックアップして練習するのは少々遠回りしている感じがしませんか?

壁にぶち当たったときに、そこで初めてきちんと練習すれば良いのです。

曲を練習してて、どうしてもできない、どうやって弾いてるのかわからないってときは、YouTubeで動画でも漁ってください。

パワーコードのやり方、ブリッジミュートのやり方、ハンマリング、プリング、トリル、チョーキング、なんでも詳しく解説している動画がでてくるはずです。

わたしもわからない部分は、かならず動画を参考にしています。

中には1曲まるごと解説している動画なんかもありますので、それを見ながら練習するとさらに効率よく上達できるでしょう。


曲練習以外のおすすめの練習方法(初心者向け)

ここまで散々、「曲の練習しとけ!基礎練習なんかいらん!」といってきました。

ですが、実際にわたしが試した練習のなかで、これは使える!という練習方法だけはどうしても紹介したいので、暇な方は見ていってください。

・クロマチックスケール

地味な練習の代表格「クロマチックスケール」です。

クロマチックスケールとは、簡単に説明すると左手の人差し指、中指、薬指、小指の順番で6弦の1フレット(人差し指)、2フレット(中指)、3フレット(薬指)、4フレット(小指)と押さえて、1音ずつピッキングしていく練習です。

4フレットまで押さえてピッキングできたら、次は1段さがって5弦の1フレットから6弦のときと同じように押さえてピッキングします。

これを6弦から1弦まで繰り返すんですけど、意外とむずかしい!

クロマチックスケールを初心者さんにおすすめする理由は、左手を器用にする目的と、右手のピッキングの正確性の向上効果です。

わたしの拙い説明よりも、わたしが敬愛してやまない瀧澤先生の動画を見てみてください。

 

ちなみに、瀧澤先生はクロマチックスケールをおすすめしていません(笑)

ですが、このクロマチックスケールは、弾ける曲がないときの練習や、手のストレッチにもなるので、わたしは暇があればちょこちょこやってます。(毎日やらないと意味がない)

・コード練習

次におすすめするのが、コードの練習です。

コードって知ってますか?

一度は聞いたことがあると思うんですけど、FとかCとかアルファベット1文字で呼ばれていて、色んなフレットを押さえてジャラーンって弾くやつです。

コードとは、日本語でいうと和音のことです。

例えばCは、日本の音名で言うと「ド」にあたります。

ドの和音は、ドの他に「ミ」と「ソ」を一緒に鳴らす必要があります。

ド・ミ・ソという3つの音を同時に鳴らすことで「C」というコードが成り立つわけです。

ここらへんの難しい話は、音楽理論という、なに言ってるのかわからない学問を勉強しなければならないので、ギター初心者の方は「ふーん」って流しておいてもらって結構です。

前置きが長くなりましたが、このコードを練習するのがなぜおすすめなのかと言いますと、C・D・E・F・G・A・B(ドレミファソラシド)が弾けるようになると、ほとんどの曲が弾けるようになるからです。

コードと言えば、アコギのイメージが強いかと思いますが、エレキギターだからといってコードをまったく使わないというわけではありません。

曲によっては、何人もの初心者を挫折させてきた”F”を連発するエレキパートもありますよ。

コードチェンジの練習は特に左手の練習にもなりますので、わりと本気でギター初心者さんにはおすすめです。

わたしが初めてコードの練習をしたときに選んだ曲は「スタンド・バイ・ミー」です。

 

 

この夏林さんの解説動画は、驚くほどわかりやすいので、ぜひ一度ご覧になってください。

曲自体はとても簡単ですから、集中して練習すればすぐに弾けるようになるはずです。

ちなみにこの曲は、わたしが初めて弾けるようになった思い出の曲で、ギター初心者さんには断然おすすめです。

どんどんチャレンジしてみてくださいね。

エレキギター初心者のための簡単な4つのコードであの名曲が弾ける!そんなエレキギター初心者のお悩みを解決します。エレキギターでコードと言えば、パワーコードを頭に思い浮かべ...

まとめ

 

練習方法に悩んでいるギター初心者のみなさん、少しは参考になりましたでしょうか。

では、本日の記事をまとめてみましょう。

まとめ

ギター初心者は練習方法がわからないから何をすればよいのか悩んでしまう

初心者は曲を練習するだけで充分に練習になる

・曲の中には基礎技術がてんこ盛りだから効率の良い練習方法である

・1曲でも弾けるようになるとギターは魔性の女と化す

・基礎練習する暇があるなら動画でもみて練習しよう

曲練習以外におすすめの練習はクロマチックスケールとコード練習

それぞれ左手の動きの向上・右手のピッキングの正確性アップにつながるからおすすめ

 

こんなところでしょうか。

ギター上達への道のりは、決して生半可なものではありません。

飛躍的に上達することはなく、反復練習こそが絶対的な正義です。

その反復練習を少しでも楽しくできるように、お気に入りの曲を練習してモチベーションをアップさせましょう。

ABOUT ME
うす毛のおっさん
30歳を過ぎたあたりから「あれ?おまえアタマやばくね?」と周りから言われるようになりました。 最初は「え!マジで!?」みたいな大きなリアクションをとっていましたが、今ではノーリアクション! うす毛なんか気にしない!・・・つもり Twitter始めたので気軽にフォローお願いします。@usugeburoger