雑記という名の好きかって書いた記事たち

旦那がワンオペ育児引き受けたとドヤ顔するのなんとかなりませんかねぇ・・・

 

 

えらい!
まさに旦那の鑑!

 

…って思います?

少なくともわたしは思いません。

いやいや、当たり前やん?

なによ、その「ワンオペ」ってワード。

しかも罪滅ぼして…

打算的過ぎてやってやった感が加速してまっせ!

 

前回前々回の記事でもお話しましたけど、家事・育児は旦那勢もやって当たり前です。

奥さんだけが負担するのって、そもそもおかしな話だと思いませんか?

外で働いて大変なのはわかりますけど、奥さんだって家事・育児で悩んでストレスためてるんです。

一説には専業主婦の労働量は年収1200万円にも相当するとかしないとか話があるくらいですから、めちゃくちゃ大変なんですよ。

そこを世の中の旦那さんは理解していない。

そして、理解していないからこそ、上のようなツイートをしてしまうんです。

ということで今回は、旦那勢がドヤ顔で言っちゃう「ワンオペやったった」についてお話していきたいと思います。


ワンオペはやってあげるものではない

もう冒頭で結論お話しちゃってますけど、ワンオペはやってあげるものではありません。

やって当たり前のことであり、上のツイートのように自慢げに「ほめてほめて^^」とドヤるものなんかじゃないんです。

これに関しては、わたしも旦那勢ですけど真っ向から否定させてもらいます。

上の方は、きっと普段からも育児に積極的に参加している旦那さんだと思いますが、だからといって「奥さんに自由な時間作ってやったZE☆」みたいな考え方は良くないです。

それをましてやTwitterで語っちゃうあたり、痛々しいなぁとすら思っちゃいます。

結局は承認欲求の表れなんじゃないかと

「俺、育児やってるイクメンだぜ(どやぁ)」

ってことなんでしょうけど、そんなもの承認欲求の表れに過ぎません。

 

友人や同僚が育児にあまり積極的でないのに、俺はやってる。

「おまえ、すげえな!」「俺ならやらない」「育児とかマジ無理」

と煽られて天狗になってたり、Twitterランドという特殊な環境で

「うちの旦那と取り換えてほしい」「こんな旦那さんが欲しい」「奥さんきっと楽だろうなぁ」

なんてちやほやされて勘違いしちゃってるのかなと。

子育てとはなにかを考えてみれば答えはおのずと出る

旦那さんが休日に子供のお世話を1日するのって、そんなに名誉あることなんですかねぇ…

周りから褒めちぎられて、気持ちよくなっちゃうことなんですかねぇ…

10年も20年も前ならまだしも、このご時世にそんな旧石器時代のようなことでドヤってるのは、正直滑稽にすら見えます。

そもそも子育てって、褒めてもらうことじゃないと思うんです。

自分たちが愛し合ってできた結晶であり、それをないがしろにすることは許されるはずがありません。

一生懸命に愛情を注いで、両親が手に手を取って、周りから助けてもらいながら一緒に成長すること。

これこそが子育てなんじゃないかと。

そう考えたら、改めて旦那勢にとっての子育てってなんなんですかね?


でもこっそり言うね…えらいぞ!

ここからはオフレコです。

もう、めちゃくちゃ小さい声で言いますけど、上のツイートの方、めちゃくちゃえらいぞ!(こそっ)

「いやいや、さんざんこき下ろしてましたやん!」

という声が聞こえてきそうですが、勘違いしないでください。

わたしが旦那さんを褒めているのは、奥さんの気持ちを理解している、もしくは少しでも理解しようという姿勢があることに対してです。

(嫁さん、毎日大変だよな…よしっ!今度の休みは思いっきり羽伸ばしてもらおう!)

きっとこんな風に考えたんでしょうね。

すばらしいです!

ワンオペしてやった感はとても褒められたものじゃないですけど、背景を考えると、奥さんの負担を少しでも減らそうと考えが巡っているので、うす毛のおっさんから90点を差し上げます。

残りの10点は…やはりTwitterランドでわざわざ発言しちゃった分がマイナスですかね^^;

 

世の中には、この旦那さんのように奥さんのことを想って行動できる人は意外と少ないです。

だからこそ奥様方の不満ツイートが後を絶たないわけですが、そんな中で彼のような存在は貴重であり、尊重すべきすばらしい心の持ち主だと思います。

あまり拡散されすぎたらどこぞの奥様から「このやってやった感、なに?」と噛みつかれちゃいそうではありますが、こういったこともできない旦那勢がゴロゴロいるので、すべてではないにしろ、充分に称賛に値するのではないでしょうか。


どんな旦那でも絶対にできるワンオペ解消法

わたしは、育児における「ワンオペ」という言葉自体が嫌いです。

この片方に押し付けた感、気持ち悪くないですか?

前述したように、子育ては両親が愛情をもって行うべきことであり、母親だけに負担がかかるのはおかしな話です。

「そんなこと言ったって、外に働きに出てるんだから、仕方がないだろ」

というのが旦那勢の意見だと思いますけど、ほんとうにそうでしょうか。

ここからは、わたしが身をもって経験したワンオペ解消法をお伝えしちゃいますので、ぜひ参考にしてくださいね。

奥さんを支える柱となれ!

普段は外に出ている旦那勢ができるワンオペ解消法。

それは、奥さんに徹底的に寄り添うことです!

たとえば、「今日ね、○○ちゃんがぜんぜん言うこと聞かなくて、ほんとうに大変だったの」と奥さんから投げかけられた場合、あなたならどうしますか?

ちなみに、以前のわたしは「ほ~ん」で終わらせてました。

典型的なダメ夫ですね^^;

上記の奥さんの発言、実はここには2つの”ヘルプ”が含まれています。

①子供が言うことを聞いてくれないからどうしたらいい?
②言うことを聞いてくれなくて大変だったから話を聞いてほしい!

①は表層的な”ヘルプ”、②は潜在的な”ヘルプ”ですが、あなたはわかりましたか?

このことから、奥さんは相当悩んでいて、ストレスもたまっていることが理解できるはず。

なので、しっかり悩みにこたえるべく丁寧に話し(悩み)を聞き、まずはストレス発散を、そして悩みにコミットするベストな答えを提示します。

そして、ここで気を付けるべきは、決してあたまごなしに奥さんを否定しないこと。

「おまえがちゃんとできてないだけだろ」「おまえが悪い」

なんて暴言はもってのほかです。

ちなみに、またまたわたしの話しで恐縮ですが、めっちゃあたまごなしに否定してました^^;

自分の意見や考えをごりごりに押し付けてたんですけど、ある日それが間違いだと気づかされる事件がありましてね…

っと、話が逸れちゃいましたけど、こんな感じで、普段子育てにかかわることができないからこそ、最前線で矢面に立っている奥さんの負担を軽くできるように、下から支える柱になるべきなんです。

それが、わたしたち旦那勢にできる最高で最強のワンオペ解消法なんじゃないかと、わたしは思っています。

それって、根本的な解決になってなくね?

「でも、それって奥さんの負担が直接減ってるわけじゃないし、根本的な解決になってなくね?」

と、思われたかもしれませんね。

ぶっちゃけその通りです。

ただ、その意見は5割正解で5割間違いなんです。

おっしゃる通り、たしかに奥さんの負担はなにも軽くなっていません。

ですが、それは後ろ盾のない孤独な闘いを強いられているからであって、だからこそ精神的に追い詰められてしまい、負担が倍に増すんです。

ワンオペのなにがつらいかって、もちろん物理的な家事・育児もそうですが、奥さんのがんばりを旦那さんに通じないことにあって、毎日ゴールの見えない暗闇の中でもがいているような、達成感を感じられないがきついんですよ。

しかし、そこにあなたという精神的な支柱があった場合どうでしょうか。

(今さえしのげば旦那さんが帰ってくる!もう少しだからがんばろう!)

となりませんか?

このように、直接的な解決はできなくても、下から持ち上げることはどんな旦那さんだってできるんです。

「俺は外で働いてるんだから、おまえは家のことを完璧にこなせ!」ではなく、家のことをすべて取り仕切っている奥さんを支えられるように意識してみてくださいね。

ワンオペでドヤるのではなく一緒に行うのが大切

たしかに、家族を養うために働くのは立派なことです。

毎日身をすり減らす思いで働いていること、同じ立場のわたしには痛いほどわかります。

おかげでどんどんうす毛が進行してるくらいですからね。

身をもって理解しているつもりです。

でも、それは自分の家族なんだから当たり前のことですし、旦那さんががんばるのは義務です。

この人と一緒にいたいと強く願い結婚、愛し合った末にできた愛おしい宝物。

これらはすべて2人が望んだことであり、どちらかが不平不満を漏らしてワンオペ(押し付けて)にして良いものではありません。

そうではなく、お互いがお互いを尊敬して協力し合うことで、ワンオペの現状はかなり軽減されます。

1人がやるのではなく、一緒に負担し合うことがほんとうに大切です。

ぜひ自分の生活を振り返って、耳が痛いなと思うことがあれば今回紹介した方法を試してほしいと思います^^

ABOUT ME
うす毛のおっさん
30歳を過ぎたあたりから「あれ?おまえアタマやばくね?」と周りから言われるようになりました。 最初は「え!マジで!?」みたいな大きなリアクションをとっていましたが、今ではノーリアクション! うす毛なんか気にしない!・・・つもり Twitter始めたので気軽にフォローお願いします。@usugeburoger