雑記という名の好きかって書いた記事たち

ちょいとそこの旦那さん!「やってあげた」はダメらしいですよ!

 

 

ですってよ?

 

上記のツイートに関して、世の中の旦那さんの多分7割から8割が勘違いしてそうなので、今回改めて記事にしてみようかと思います。

ちなみにこういった意見はほんとうに多くて、上のツイートに関して言えば、どこぞのインフルエンサーでもない一般の方のつぶやきなのに、いいねが2337、リツイート274と、ほとばしるほどの評価が届いています。(インフルエンサーの方だったらごめんなさい)

つまり、世の中の奥様達の意見に他ならないわけですな。

娘は当たり前のようにこなすゴミ出しに対して、旦那は「やってあげた」なんですって。

どうです?
あなたにも心当たりありませんか?

ということで今回は、わたしたち旦那勢が思わず耳をふさぎたくなるような世間の意見について、わたしなりの見解をお話してきたいと思います。


娘は「やった」旦那は「やってあげた」なぜなのか

もう一度上のツイートをよーく見てみると、旦那がやってあげた&感謝を求めてくることに対しての怒りが表れてますよね。

それに対して娘の方は小さいころから仕込まれたような記述があることから、ゴミ出しが習慣化しているため、やってあげた感はゼロと推測できます。

ここに大きな違いがあり、普段やってるから当たり前、普段やらないからやってあげたになるわけです。

そう考えると、旦那さんが「やってやったんだから感謝しろ」と言い出すのもわからなくもないかなと。

奥さんだって、もし普段はまったくご飯を作らないタイプだったら、「めったに料理しないわたしが作ってやったんだから!」って思うんじゃないですかね。(違うのかな??)

じゃあ奥さん側が悪いのか

そうなると気になるのが、「じゃあ、やってあげた旦那にいら立ちを覚えるのは間違いなのか」って話ですよね。

ちょっとむずかしいところはありますけど、いら立つこと自体は悪くないと思います。

それどころか、むしろいら立たない方がおかしいレベルで、神か仏クラスの心の広さがない限りイラっとくるような気がします。

なので、奥さん側の気持ちも充分理解できるところ。

「それなら、この煮えたぎるような怒りの炎はどこに向けたらええねん!!」

と、なるかと思いますが、その情念を別の方向にちょいとばかし変えてみてください。

あれほどドヤ顔で「感謝しろ」と言っていた旦那さんが、「やっといたよー」に変わります^^


旦那の「やってあげた」を「やった」に変える2つの方法

 

旦那さんの「やってあげた」を娘のように「やった」に変える方法は全部で2つ。

 

①旦那と同じように「やってあげた」で対抗する
②どんなにイラっとしても「ありがとう」と返す

 

①に関しては徹底抗戦の構え、②は逆に懐柔する作戦です。

よくわからないと思うので、それぞれ詳しくお話していきますね。

①旦那と同じように「やってあげた」で対抗する

前回の記事でもお話したとおり、世の旦那さんは家事・育児の重要性をほぼ認識していません。

そういう風潮で育ってきた影響やリアルに育った環境ももちろんありますが、そういった考え方は前時代的であり、現代ではマイナスにしかならないことに気が付いてないのでしょうね。

とはいえ、わたしも立派な旦那勢でして、wifeに言われてはじめて気が付くこともありますから、偉そうなことは言えませんが^^;

話を戻しまして、言われてイラっとするなら、もうそのままそっくりオウム返ししちゃいましょ。

「ご飯作ってあげた」「お弁当作ってあげた」「掃除してあげた」「お風呂沸かしてあげた」「買い物行ってあげた」

もう、ぜーんぶ声に出して伝えましょ。

そうなると旦那さんはイラっとするはずなので、そこで間髪入れずにこう言ってください。

わかった?やって当たり前のことをやってあげたって言われるわたしの気持ち!

完璧ですね^^

言われなきゃわからないわけですから、そこはもう同じ体験をしてもらいましょうよ。

嫌でもどんな気持ちかわかるどころか、なんだったらリアルタイムで味わっていただくことが可能です。

とはいえ、ほんとうはこんな言い争いなんかしないのが理想なので、できれば次でお話する方法を実践してみてください。

②どんなにイラっとしても「ありがとう」と返す

①が力業なら、②はからめ手です。

どれだけイライラしても、心は裏腹に「ありがとう」と言ってください。

かなりストレスはたまりますが、この方法、めちゃくちゃ効果あります。

感謝しろと言ってくるということは、認めてほしいという承認欲求の表れですよね。

つまり、幼稚園児か小学生と同じ思考レベルなので、ほめてあげるんです。

子育て経験者ならわかってもらえると思うんですけど、子供って「すごいね!」「よくできたね!」ってほめると、どんどん調子に乗ってがんばりません?

「こんなむずかしい漢字読めたの?すごーい!」

って言うと、「こんなのも読めるよー(どやぁ)」って自慢してきますよね。

これを同じ思考レベルの旦那さんにも使います。

「いつもゴミ出ししてくれてありがとう(はぁと)」

最初は響かないかもしれませんけど、何度か繰り返すうちに自分からゴミ出しに行くようになります。

なぜなら、承認欲求が満たされることと、繰り返し続けることでルーティンワークに組み込まれ、自然にゴミ出しが習慣化するからです。

さらにダメ押しで、「いつもごめんね?今日はわたしがゴミ出しするから、座ってて(はぁと)」と慣れ切った頃に甘い言葉を投げかけてください。

「そうか?ならお言葉に甘えて…」

と、あなたのありがたい申し出をそのままストレートに受ける旦那さんはおそらく10%もいないでしょう。

「いやいや大丈夫だよ。毎日だしてるから、へっちゃらさ(どやぁ)」

こう応えるはず。

どっちの方法もほんとうに効果があるの?

ここまで読んでくださった奥様、「ほんとうにそんなことで効果があるの?」と思われたかもしれませんが、おそらくあります。

おそらくと微妙な言い回しをしたのには理由があって、100%確実とは言えないからです。

怖いくらいに頑固で昔気質な旦那さんだったら、多分効果は薄いです。

ただ、紹介した②の方法なら、時間はかかっても多少の変化くらいなら見られるようになると思います。

だって、幼稚園児と同じレベルですからね(笑)

もし「やってあげた」感がすごい旦那さんを抱えてお困りなら、ぜひ試してみてくださいね^^


旦那側が完全に悪いのか

ここまで完全に旦那側が悪者であるかの如くお話してきましたけど、正直言えば、そこまで絶対的に悪いとも言えないんじゃないのかなって思ってたりします。

擁護になっちゃうかもしれませんが、旦那さんには旦那さんの言い分があると思うんですよ。

夜遅くまで仕事して疲れていたり、行きたくもない飲み会に付き合わされたり、笑いたくもないおもしろくもない話しに愛想笑いして自分をすり減らして…

「そんなの妻側も同じでしょ!」「家事・育児の労働量は年収1200万クラスの重労働!」「ストレスを抱えてるのはこっちも同じ!」

と、すぐに意見が飛んできそうですけど、だからこそ旦那さんの気持ちもわかるんじゃないのかなって思います。

奥さんたちが大変なことはわかりますし、旦那側がだからといって家事をしないのも間違いです。

ただ、奥さんたちの苦労が旦那さんに伝わらないように、旦那さんの苦労も奥さんには伝わらないんです。

旦那さんが外でどんな思いで働いているのかって、考えたことありますか?

知らないだけで、もしかしたらめちゃくちゃ上司に罵倒されてるかもしれませんよね。

取り引き先からもぼろくそに言われて、陰で歯を食いしばって、涙を流してるかもしれません。

それを奥さんに愚痴ることもなく、一人で抱え込んでたら?と考えると、少し溜飲が下がるんじゃないのかな。

もちろん、奥さんも、同じようにつらい思いしていることは重々承知してます。

子供が言うこと聞かない、時間がないのに家事・育児に追われて泣きたくなる…

でも旦那は話を聞かない、言ったところで「へぇー」「あそう」「ふーん」の一言。

なんのために結婚したんだって、思わず大声で叫びたくなるでしょう。

 

 

なんというか、ちょっとした「思いやり」なんじゃないかなって思います。

お互いがお互いを思いやっていれば、こんなくだらないすれ違いなんか起きないはずです。

片方だけに負担をかけるからつらいのであって、安定の取れた天秤のように、同じ重さを共有できたら良いんですけどねぇ…

そうもうまくいかないのが世の常ってやつでしょうか。

残念無念チーン。

ABOUT ME
うす毛のおっさん
30歳を過ぎたあたりから「あれ?おまえアタマやばくね?」と周りから言われるようになりました。 最初は「え!マジで!?」みたいな大きなリアクションをとっていましたが、今ではノーリアクション! うす毛なんか気にしない!・・・つもり Twitter始めたので気軽にフォローお願いします。@usugeburoger