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「となりのトトロ」に続編?!「めいとこねこバス」のストーリーを解説

画像出典:三鷹の森ジブリ美術館公式サイト様

ジブリと言えば「名作の宝石箱や~」ってなぐらい、有名な作品があふれていますよね。

魔女の宅急便、風の谷のナウシカ、となりのトトロあたりは、日本人で見たことがないという人はおそらくいないのではないでしょうか。

どれもすばらしい作品ばかりですが、中でも「となりのトトロ」はやや異質な作品で、思わずあたまを捻るような場面が多く、子供のころから「よくわからない映画」として記憶に残っていました。

大人になってから見てみると、やっぱり意味がよくわからなくて、持論や想像による考察がもてるという意味では名作なのかなと捉えています。

そんなとなりのトトロに、実は続編があったことをご存知でしょうか。

その名も「めいとこねこバス」です。

ちなみに、わたしは40歳目前になった本日まで一度も見聞きしたことがありませんでした。

ジブリ作品が大好きというわけではありませんが、関連作品はすべて映画館に見に行っていますし、DVDでレンタルしてすべての作品を網羅しているつもりでしたが、まさかまさかのトトロに続編があるとは・・・

さっそく気になったわたしは、持てるすべての力を解き放って「めいとこねこバス」について全身全霊で調査することにしました。

本記事では、めいとこねこバスのストーリー(ネタバレありまくりまくりまくりまくら)から、鑑賞する方法まで徹底的に解説していきますので、トトロ好きのあなた!ぜひ最後までご覧くださいね。


 


めいとこねこバスってどんな映画?(ネタバレしまくり)

 

さっそく「めいとこねこバス」についてお話ししていきますね。

めいとこねこバスは、2002年公開、上映時間約14分のショートフィルムで、時系列的にはとなりのトトロよりも少しだけ後のお話です。

ここからは激しくネタバレというか、もろストーリーをお話ししていくので、自分の目で確かめたい!という人はブラウザバッキングカモンベイベーオイエーしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいですか?

しゃべりますよ?

では、次の見出しよりどうぞ!

めいとこねこバスのストーリーをネタバレ

トトロと出会ってから少し後のお話し。

これまた少しだけ成長しためいは、ある日キャラメルを持って庭で遊んでいました。

そこに、不意に現れたひとつのつむじ風。

めいは、おっかなびっくりそのつむじ風を家にとじこめることに成功します。

つむじ風の正体はまだ子供のねこバス。

さつきが乗ったあの大きなねこバスとは比較にならないほど、小さくてかわいいこねこバスだったんです。

めいは、持っていたキャラメルをこねこバスに与えると、すっかり友達になり、仲良くなりました。

それから数日、めいが寝ていると、窓の外にこねこバスがたずねてきました。

乗るように促されると、こねこバスはめいを乗せて家の隣の塚森へと走り出します。

塚森に向かう途中、たくさんのねこバスが一斉に同じ場所に向かって走っているのが見えました。

塚森の中に到着すると、中はお化けでいっぱい!

そうです。

ねこバスは、お化けを乗せて冥界へと運ぶための「バス」だったんです。

不意にめいが振り返ると、後ろにあのトトロがいました。

うれしくなって抱きつくめいを、いつもどおり迎え入れるトトロ。

やがて、トトロとめいは塚森の奥へと進み、他のねこバスよりもひときわ大きく派手なネコバアちゃんと出会います。

ネコバアちゃんは、多くのお化けを乗せて空へと旅立ち、それを見送っためいはこねこバスに再び乗って、家に戻るのでした・・・

気になるとなりのトトロとの関連性

めいとこねこバスでは、となりのトトロでは明確にされなかった重大な事実が明かされています。

たとえば、トトロの正体については、実はねこバスにお化けを案内するためのガイドであることがわかっています。

ねこバスに関しては、そのお化けを冥界へと送る、まさしく”バス”です。

つまり、さつきがバス亭で出会ったのは、お化けを送るガイドとそのバスだったということになりますよね。

ただ、この事実はめいとこねこのバスを見ない限りは、トトロ本編でなんとなく「こうなんじゃないかな?」と考察するほかないので、もやっとした部分が解消できたのはありがたいです。(ねこバスでめいをさがしている間のさつきは半分死んでいる状態だったのか、それともめいもさつきもうわさどおり完全に死んでしまっていたのか、についてはなんとも言えませんけどね)

ちなみに、となりのトトロの主人公であるさつきも、めいとこねこバスに出演しています。

とはいえ、物語に重大にかかわってくるような役ではないので、あくまでもめいにスポットが当たっていることには変わりがありません。


めいとこねこバスを鑑賞するにはきびしい条件がある

めいとこねこバスのストーリーを完全解説しましたが、中にはやっぱり実際に見たいという人もいるでしょう。

わたしも、もちろんその中のひとりです(血涙を流しながら)

「映画なんだから、どうせDVDとかレンタルとかあんだろwwwwwwwwwwwww」的な感じで、なめになめてかかったわたしでしたが、あっさり撃沈することになりました。

なぜって?

それは・・・

三鷹のジブリの森限定上映作品だからです!

めいとこねこバスは三鷹のジブリの森でしか見ることができない

めいとこねこバスは、悲しくて残念なことに、三鷹にある「ジブリの森」でしか見ることができません。

正確には、ジブリの森の中にある映像展示室「土星座」です。

多くの人が、となりのトトロに続編があることを知らない理由がまさにこれで、全国の映画館で見ることもできなければ、レンタルすることもできないという、トップ・オブ・ザ・シークレット!なわけですよ。

短編だからっていうのもあるのかもしれませんけど、複数のショートフィルムと抱き合わせで普通に公開しても良いのではないでしょうかねぇ・・・

北海道人であるわたしには、三鷹まで行くにはちょっとハードルが高すぎるっす><

限定公開だから上映時期に注意!

さらにですよ?

めいとこねこバスは上映時期も限定です。

そもそも、土星座では、めいとこねこバスの他にも

・くじらとり

・コロの犬さんぽ

・やどさがし

・星をかった日

・水グモもんもん

・ちゅうずもう

・パン種とタマゴ姫

・たからさがし

・毛虫のボロ

上記9作品をローテーションで上映しているため、時期が悪ければお目当ての映画を見ること自体が不可能です。

2019年の日程はまだわかりませんが、2018年は8月頃に上映されていました。

土星座の上映日程については、こちらで確認することができるので、ジブリの森に行く予定がある人はチェックしておくと良いでしょう。

ジブリの森自体が予約制というトラップ

さらにさらに、さ・ら・に!

ジブリの森への入館自体がチケットを事前に購入する予約制なんですよ。

なにこの3重のトラップ・・・

「じゃー、明日はジブリの森でめいとこねこバス見にいこっか」みたいな気軽さがゼロで、いざ見に行くとなると、「えーっと、まずめいとこねこバスがやっているかチェックして、そうそう、ジブリの森も予約しておかなきゃね!」みたいなバタバタ必須なわけですよ。

わたしたち北海道人に至っては、飛行機のチケットやらホテルも考えなきゃで、もうあたまがパニックになっちゃいますよ。

一応、お伝えしておきますけど、ジブリの森のチケットは公式サイトでも宣伝しているとおり、ローソンチケットで購入可能です。

ジブリの森へお出かけの際には、忘れないようにしましょうね。


めいとこねこバスって見る価値あるの?

ここまで煽っといてなんなんですが、めいとこねこバスってそんなに苦労してまで見る価値あるんですかね?

たった14分のショートムービーで、ストーリー的にもベタというか、あらすじを知ってしまったわたしとしては、それほど大きな魅力を感じないというか・・・

なんとなく「ジブリ作品だし、トトロの続編だから見たい」という、ネームバリューな作品だけの気がします。

と、この記事を書くまでは思っていましたが、ネット上での評価を調べている内に考えが180度変わってしまいました。

このように、ファンによる声がかなり上々で、ガチでひとつとしてマイナスなツイートを見つけることができませんでした。

やはり、他人にストーリーを教えてもらうだけではほんとうの評価はわかりませんね。

いつか機会があれば行ってみたいと思います。

心があったまる「めいとこねこバス」を見に行こう!

かなり限定されてしまいますが、めいとこねこバスは、となりのトトロに負けず劣らずの名作のようです。

わたしも見たことがないので、あまり偉そうなことは言えませんけど、今のところは見たい気持ちの方が上回っています。(条件が限定されすぎていて心が折れかけたのは内緒)

なによりも普通では見れない特別な映画というのはでかいですよね。

プレミア感が作品をさらに高みへと押し上げている気がします。

ああ!もう!なんでもいいから見たいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!

ABOUT ME
うす毛のおっさん
30歳を過ぎたあたりから「あれ?おまえアタマやばくね?」と周りから言われるようになりました。 最初は「え!マジで!?」みたいな大きなリアクションをとっていましたが、今ではノーリアクション! うす毛なんか気にしない!・・・つもり Twitter始めたので気軽にフォローお願いします。@usugeburoger